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気ままに楽しむPATRY

こんばんは。まっくです。


今日は、
PAYTYの遊び方を書きなぐっていこうかなぁと。

今回示すPARTYってもんは、
誕生日パーティー!とか、結婚記念パーティーとか
でなくて、DANCEなPARTYをさしています。


いわゆるPARTY EVENTっていうやつですね。



踊って 遊んで 呑んで 聴く


もーーーこれだけ。


この4つのフレーズで成り立っている
といっても過言じゃあない。

自分が今までしこたま行って、見て、

さっきの4つに、人の動きが重なっちゃって、
生まれていく空間がPARTYなんだな。
そう感じてきました。



そう!そのPARTYという空間において、
不思議なことがあって!


自分は基本的に"ダンサー"として、
PARTYな箱に遊びに行っていました。

時には演者として、時には観客として、時にはお酒を飲みに。



向かっている時は、
"今日は友達が出演だ!!応援するぞー!!"

的な気持ちで、現場に向かうのですが、、

なんといいますかね。。。。そう。。


踊り倒して汗だくで、友達とその友達と、
さらには知らんやつと一緒に乾杯している自分が
フロアにいるんですよね。



この一貫性のなさ!


これがPARTYならではの、
自由なとこだとおもんです。



一貫して何かに取り組むのではなく、
その場の空気感で一番楽しいことを選択していく。

あ、セッション盛り上がってる、混ざろ でも
あ、乾杯しようとしてる、混ざろ でも
あ、いい音がかかった、DJさんにお酒おごろ でも


その場で自分の思うままに動いていって良い空間がPARTY。

 


自分的にはPARTYってとこでは
1にも2にも、まずお酒ですかね!

お酒自体が好きなのもありはするんだけど、
タバコをあんま吸わない自分としては、

お酒を片手に乾杯っ!ってする時が、
話が始まるきっかけになったりします。


そこから音楽を聞いて浸る、揺れる、踊る、と
つながっていくというわけですね


イベント終盤。
酩酊しながら聴く音楽はとてつもなく気持ちいいです

音と暗闇と自分が混ざり合うような感覚。


たまらんです




あっ、ここでいう自由ってのは、
"選択をしなくてもいい"
という自由さも内包されています。


いいんです。気が乗らなければ。
盛り上がってるフロア・バーカンを横目にスピーカーを触りながら一人でお酒呑んでてても。

フロアの端っこでずっっと同じステップを踏んで、飽きたらやめても。

ただただかっこいい人を見てるだけでも。


PARTYには、おかしい出来事が無限にあります。
自分が一番楽しめることをPARTYという空間から
探り当てて、それと一緒に時間がたっていく。


自分の中では、どんな遊園地よりも楽しいひととき





早くイベント解禁してPARTYにいきたーーーーい


P.S.
遊園地も行きたい


執筆:2020.5.20. 無駄に夜を明かしちゃった日

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