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日本武尊からのメッセージ 〜前〜

日本武尊

悲しき勇者とも言われています。

景行天皇の息子であり、日本武尊を恐れた天皇は、彼を遠ざけようと西国に行って熊曾建(くまそたける)兄弟を討つよう命じます。

その後も、東への遠征を命じます。

結局、志半ばで山の神の怒りに触れ、病気になりお亡くなりになられました。

ただ、それまでの遠征により、数々の難局を乗り越えたことで、”難局打開の神”として英雄視されています。
その日本武尊が、現代の日本を憂い嘆いているようなのです。

これはあくまで私が感応したことですが・・・

ただ、歴史を学んでいるといろいろな説が出てきて、「日本武尊は実在していなかった」という説もあります。

ただ、実在していたかどうかは二の次として、古事記、日本書紀に数多く登場し、伝説も残っているということは、実際にそういった神様、エネルギーが存在していたことは間違いありません。

しかも、そのエネルギー体が、日本の未来を憂いているということも・・・・

私は、この度、日本武尊とご縁をいただくような出来事が続き、またその都度メッセージ性を感じ、自分なりに解釈したことを次回皆様にシェアしようと思います。

『なぜ私にメッセージが来たのか?』

『そのメッセージがどれほど重要か?』

次回詳しくお伝えします。

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