記事一覧
ヨリドコ出張しました🚑
日本プライマリ・ケア学会の学術大会に「ヨリドコ小野路宿」が出展し、たくさんの皆さまにヨリドコっていただきました。
あるといいなを見つけていただきました。
まちおかストーリーでも見てね✨
https://machida-hospital.com/story/5663
【まちおかからのお知らせ】
昨年から今年3月まで開催した「地域の方に健康情報をお届けする丘の上サロン」ですが、4月からの日程が決定しました。
https://machida-hospital.com/post/5541
【介護仕事百景インタビュー記事】人生に、医療をそっと乗せてもらう
※本記事は町田市の介護・福祉教育の専門校、湘南ケアカレッジ様が発行している広報誌「介護仕事百景」のインタビュー記事の転用です。 ●湘南ケアカレッジ https://www.s…
内科から整形・リハビリ、障害児者医療まで――まちだ丘の上病院の外来を紹介します
まちおかの外来ってどんな外来?私たち、まちだ丘の上病院(まちおか)は、東京都町田市の小高い丘の上にある小さな療養病院です。「病院」って聞くと「大きな病気をして入院するためのところ」というイメージが強いかと思います。ですが、一般的な風邪はもちろん、ちょっとした体調不良であっても相談できる、身近なかかりつけの存在でありたいと思っています。そこで、このブログの読者さんにむけて、まちおかの外来を紹介したい
もっとみる【パンフレット・チラシ・ポスター】まちだ丘の上病院の広報物のご紹介
これまで患者さん、求職者、地域の方々向けに、数多くの広報物を作って参りました。
当院では、積極的な情報発信は関係者の皆さんとの信頼関係構築と安心に繋がると考えております。
そこで、本noteではこれまで当院が作成しました広報物の一覧をご紹介します。広報物を通して、少しでも当院の取り組み関心を持っていただけましたら幸いです。
また、一緒に働いてくださる仲間を大募集しております。
見学からでも大
【深堀りインタビュー】2023年7月着任 在宅診療医 在原房子先生
今年度の7月にまちだ丘の上病院の新しい在宅診療医として、在原房子(ありはらふさこ)先生が着任してくださいました。
本記事では在原先生のご紹介をするとともに、魅力をたっぷり伝えていきます。
▼訪問看護リハビリステーションヨリドコの紹介はこちらの記事から
ー 自己紹介
名前:在原房子(ありはらふさこ)
出身:北海道札幌市
資格:内科認定医 家庭医療専門医・指導医
北海道では、読書会や写真
【写真で紹介】地域×在宅診療 訪問看護リハビリステーションヨリドコ(東京都町田市)
コロナ禍の2020年にOPENしました訪問看護リハビリステーションヨリドコは3年目を迎えました。今年の7月には新しい訪問診療常勤医が着任し、訪問診療事業がスタートいたします。
現在、一緒に働いてくれる仲間を大募集中です。そこで、訪問看護ステーションヨリドコを改めて写真を中心にご紹介します!
訪問看護リハビリステーションヨリドコー アクセス
ヨリドコがあるのは東京都町田市小野路町。東京都心から
ヨリドコ出張しました🚑
日本プライマリ・ケア学会の学術大会に「ヨリドコ小野路宿」が出展し、たくさんの皆さまにヨリドコっていただきました。
あるといいなを見つけていただきました。
まちおかストーリーでも見てね✨
https://machida-hospital.com/story/5663
【まちおかからのお知らせ】
昨年から今年3月まで開催した「地域の方に健康情報をお届けする丘の上サロン」ですが、4月からの日程が決定しました。
https://machida-hospital.com/post/5541
裵 英洙先生、藤井雅巳と考える”これからの病院のあり方”対談レポート
イントロダクションまちだ丘の上病院(まちおか)では、これまで多数のゲストをお招きして、YouTubeで地域医療や終末期医療を考える対談を行ってきました。
今回は、ハイズ株式会社 代表の裵 英洙先生をゲストにお迎えし、 これからの病院のあり方について 、当院の代表藤井と対談を行いました。
まちおかとはまちだ丘の上病院のミッションは、 地域を支える存在であること。
このミッションのもと、療養型病院
若き院長が医学生に伝える「療養病院論」と「まちおかの魅力」~医学生が小森先生にインタビューしてみた~
イントロダクション当院の院長である小森將史は、院長としての顔を持つ傍ら、北里大学病院総合診療科の非常勤教授として、学生さんに対し講義を行っています。今回は、そんな小森先生の講義に参加している北里大学の学生さんが、先生にインタビューを行いました。そのレポートとなります。
小森先生はいったい学生さんに、どんなことを教えるのか・・・ぜひ医療関係者ではない一般の方も最後までお読みいただけると幸いです。
「あるといいながあるところ。」――町田の里山×カフェ×訪問看護×コミュニティースペースで働く楽しさとは?
イントロダクション「あるといいながあるところ。」――ヨリドコ小野路宿は、東京都町田市の小野路の里山にある、訪問看護リハビリステーションとカフェ(キッチンとまりぎ)が一体となった、地域の方々のための複合施設です。
今回は、ヨリドコで働くメンバーにインタビューをしました。ヨリドコのイメージだけでも受け取っていただければと思います。
所長・古賀さんまずは、「訪問看護リハビリステーションヨリドコ」の所長
「Youは何しに療養病院へ?」--鋭い質問に小森院長タジタジ 小森院長×奥知久医師対談レポート
イントロダクションまちだ丘の上病院(まちおか)では、これまで「こもりんの勉強部屋シリーズ」として、外部の医師をお招きして、YouTubeで地域医療や終末期医療を考える対談を行ってきました。前回は、当院の鎌田實名誉院長をゲストに迎え、小森院長と在宅医療について対談をしました。
今回は、奥内科・循環器科クリニックの院長でもある奥知久先生をゲストに迎え、地域づくりや健康づくりについて奥の深い対談を行い
「在宅医療の魅力を語りつくす」小森院長×鎌田實名誉院長対談レポート
イントロダクションまちだ丘の上病院(まちおか)では、これまで「こもりんの勉強部屋シリーズ」として、外部の医師をお招きして、YouTubeで地域医療や終末期医療を考える対談を行ってきました。今回は、当院の鎌田實名誉院長をゲストに迎え、小森院長と在宅医療について対談をしました。
【鎌田實先生と在宅医療の魅力を語りつくす(ダイジェスト版)】
まちおかとはまちだ丘の上病院のミッションは、 地域を支える
「コロナ禍での入院。会えない家族に卵焼きを食べさせたい」入院患者さんのエピソードが漫画になりました。
当院は「あなたらしい生き方を大切にする丘の上」をVISIONに掲げています。
病院だからと言って制限するのではなく、病院の中でもその人らしく過ごしてほしいという思いが込められています。
しかし、昨年より新型コロナウイルスの影響で、入院患者さんの安全を守るために、当院も対面面会を制限せざるを得なくなりました。(※現在は対面面会を一部開けております。オンライン面会は随時行っています)
オンライン
小児・高齢者・障がい者へのリハビリから対外的な業務まで。まちおかで理学療法士として働く魅力とは?
まちおかでは、様々な年齢や目的の方に向けて日々リハビリを行っています。リハビリを担当するのは、当院の理学療法士。リハビリだけでなく、カンファレンスへの参加や診察の同伴や評価のサポート、外部の業者や特別支援学校とのやり取りなども行っています。
「ただ教えられるだけでなく、自分なりに考えて業務を遂行できることにやりがいを感じます」と話すのは、理学療法士三年目の高橋さん。褥瘡を減らすためのプロジェクト
【介護仕事百景インタビュー記事】人生に、医療をそっと乗せてもらう
※本記事は町田市の介護・福祉教育の専門校、湘南ケアカレッジ様が発行している広報誌「介護仕事百景」のインタビュー記事の転用です。
●湘南ケアカレッジ
https://www.shonancarecollege.jp/
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「患者さんの人生に、医療をそっとのせてもらえるようになりたい」
ケアクルー(介護士)の上原さんは笑顔でそう話します。長い人生のなかでは、病気にかかったり、ケガをしたり、病院