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まちのコインの仕組みと考え方

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まちのコインは、『地域資本主義』の考えにもとづきます。人のつながりやコミュニティの活発さをコインの流通量で可視化するためのひとつのモノサシであるまちのコインでなにを考え、どんな未… もっと読む
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記事一覧

地域資本主義ジャーナルを創刊しました!創刊号の特集は「現場担当者が語る地域通貨の…

まちのコインを運営するちいき資本主義事業部は、面白法人カヤックの掲げる「地域資本主義」を…

はじめまして、まちのコインです

はじめまして!まちのコインディレクターの長谷川です。 まちのコインは面白法人カヤックで現…

結局コミュニティ通貨でなにをしたいんだっけ?

こんにちは、まちのコインのUI設計を担当しているTHE GUILDの瀬尾です。 昨年末にカヤックの…

「エンデの遺言」をみて「まちのコイン」を考える

こんにちは、まちのコインの地域担当の長田です。 今年のGWは、お家でおこもりの休みとなりま…

コルク佐渡島さんに聞く!コミュニティをつくる上で大切なこと【前編】

もうすっかり秋ですね。 はじめまして!まちのコイン広報担当の梶陽子です。 これまで、まち…

コルク佐渡島さんに聞く!コミュニティをつくる上で大切なこと【後編】

こんにちは、まちのコイン広報担当の梶陽子です。 前編に続き、オンラインサロン「コルクラボ…

面白い地域のつながりとは?まちのコインが考えるつながりのデザイン

こんにちは、まちのコインのUI設計を担当しているTHE GUILDの瀬尾です。 地域の「つながりづくり」のためのコミュニティ通貨として、まちのコインの企画は始まりました。ところでその「つながり」とはなんでしょうか? まちのコインが考える「地域のつながり」。いざサービス設計 / UIデザインを始めると色々と悩むこととなったのですが、今回はそんなお話です。 そもそも地域でつながるとはどういうことか?都会で暮らしていると、ついついなくてもやっていける地域のつながり。もちろんP

使えば使うほど、仲良くなるお金

こんにちは、まちのコインのディレクターの長谷川です。 まちのコインの実証実験が終わり、は…

まちのコイン担当から見た「東京ユアコイン」について、まとめてみました!

こんにちは! まちのコインの広報担当の梶陽子です。 まちのコインは、”コミュニティ通貨”…

「withコロナ」の今、まちのコインができることは?

はじめまして!4月よりまちのコイン開発チームに加わった、ディレクターのキジーです。 今回の…

こんなときだからこそ、地域のつながりづくり

新型コロナウイルスの感染拡大が広がり、 2回目の緊急事態宣言が11都府県に発令されました。 …

学生と鎌倉のコミュニティを再確認

先日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の長谷部葉子研究会(以下、長谷部研)の学生の…

関東学院大学マーケティング論・前編

先日、関東学院大学のマーケティング論の授業にて、ゲスト講師としてまちのコイン鎌倉エリアの…