ギャップのある人になりたい
さちです。書く習慣 17日目は「自分が好きだと思うタイプの人」について書いていきます。
最近飛び飛びの更新ですが、ゆるくやっていきます...
さて、身の回りの人や有名人など好きな人を上げてみると
・超ファンキーな見た目の予備校の世界史の先生
・会社で営業をしながら自分で本のサービスを作っている友達
・世界最高齢プログラマーの若宮正子さん
「あなたて○○だよね」と言えそうなイメージができる「まとまりのある人」というよりは、
ファッション、趣味、仕事、それぞれに個性が出ていて、
「いい意味でギャップのある人」が好きなのかもしれない。
色んな面で自分がしたいスタイルがあって確立されてる感じ。
そういう人と話すと、たとえ自分と違う意見だとしても、その人なりの言葉が出てくるからもっと聞いてみたくなる。
私は昔、「自分は○○なイメージの人間だから●●をするのは似合わない」みたいなことを無意識に考えてたし、縛られてた。
でも、上京して色んなことをしたり人と出会ったりして、少しずつそういうものが無くなってきた。
どんなジャンルでバラバラな組み合わせに見えても、
自分が好きと思うことに敏感でいてそれを伸ばしていけたらと思う。
そんな今日、髪をボブからショートへばっさり切ってみたら、思ったより似合っていて、新しいいいところを見つけられた。
しばらくは、ショートヘアのアレンジやそれに合う服を楽しもうと思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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