アレらをいい気にさせちゃダメ、自分の為に
在日半島人に嫌がらせをされたら、出来るだけ、その場でやり返す。
そう強く思ったのは、この出来事があったからです。
2013年 (第62回) 前田公を松村 雄基 さん、お松の方を大河内奈々子さんの
加賀百万石祭りに招待されました。実は先祖が元々この地域の出身でした。
良い席を用意されて楽しく祭りを拝見して、夕食は夫の会社の人が金沢市に出向しているので、その方に予約して貰いました。
加賀鍋小太郎と聞き、加賀鍋なぞ聞いた事が無かったので少し心配しましたが
せっかくなので夫と向かいましたが、例によって「いらっしゃいませ」も言わない。東京から来たと言うと、「予約をした方の奥さんは上品だ、その人に来て欲しい」と延々とわたしを下げずんだ発言を繰り返し、結局帰るまで厭な思いをさせられました。わたしたちが我慢していると益々調子に乗って「今度はその社員に来るように伝えて下さい」と勝ち誇った顔で言う。さすがに下げすんだ顔をして見せると動揺していました。色々な意味で完全に勘違いしたのだと思います。
先ず、わたしたちを夫婦と思っていなかった、と思います。そして夫の地位も完全に誤解していたはずです。それから上品だと誉めていた奥さんは自称料理研究家ですが、料理をご馳走になった事も無い。何故か半島人は料理研究家、マナー講師を名乗りたがるが、どこぞの学校で勉強したとの話は聞いた事が無い。
そして朝鮮出兵時の渡来半島人は朝鮮半島では奴隷だったせいか、在日朝鮮人の子分の様にくっ付いて、悪い事ばかりしています。
この加賀鍋小太郎の料理人もDNAが「自称料理研究家」の奥さんを慕う気持ちにさせたのでしょう。
わたしの住む半島人権のまちもそうですが、在日朝鮮人は現在自分が住んでいるまちを向上させない、例えば自転車事故が多いと「厭なら出て行け」と反省も謙虚さも無い。この加賀鍋小太郎の調理人もそうなのだろう。
元々金沢市の日本人は東京と聞いただけで目を剥いて失礼な態度を取るような人たちではない。
何より地域の素材と言うが、決定的なものが無い。無い。無い。美味しくない。
このわたしを貶める言動に動揺し、大切な時間を楽しめず非常に残念でした。
とっとと、余計な事を言わずにきちんと接待しろと言うべきでした。
金沢市出向の「お上品な」奥さん持ちの社員は結局、金沢市に家を建てる事になりましたので、加賀鍋小太郎さんの調理師さんも良かったですね。
この出来事以降、在日半島人相手に何か遭ったら必ず、その場で文句を言う。
文句を言う事が困難な時?今みたいに口コミですよ。当時もすぐに口コミに書き込みました。その当時は工作員はいなかったようで、しばらくわたしの書き込みを見る事が出来ましたが、今口コミを覗くと、当時金沢市で聞いた金沢市の問題を今はもっとヒシヒシと感じます。その件はまた別の時に書こうと思います。