近くの幸せに感謝する ❝死ぬまでにやりたい「ち」のこと❞
「死ぬまでにやりたいあいうえお」シリーズ。
習慣化が苦手な私が、noteを更新し続ける事が出来るようになる事を目的に、自分にルールを設けて始めたシリーズです。
詳しくはこちらを。
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本日は「ち」の日
近くの幸せに感謝する
正確には死ぬまで続けたいこと、でしょうか。足元の幸せとも言います。
私の大切な人は、私に大切な存在を2人も授けてくれました。
この子たちの成長は本当に頼もしいです。
旅先で撮る写真より、家で撮った写真の方が、気の抜け具合からくる表情の豊かさが娘と息子らしくて好きです。
仮に将来、夫と別々の道を歩むことになったとしても、この2人は何にも代え難い大切な2人。
遠くの幸せを夢見て、今に邁進するのはとっても素敵なことだと思いますが、足元の幸せをちゃんと噛みしめながら、5年後10年後を見ていたいと思います。もちろん夫にも感謝を。
この子たちが、今の私を取り巻く諸々のコトの原動力になっていることには違いないので。
自由にやりたい放題できるのは、どう転んでも支えてくれると思える夫の存在あってなので。
今日はプライベート感満載ですが、ややもすると「自分ばっかり」になりがちな自分自身へのリマインドとして子どもたちの写真を。
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明日は「つ」の日、最後までお読み頂きありがとうございました。
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