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ウイルス学の嘘:新型コロナウイルス SARS-CoV-2の正体は? Chapter 01

ウイルス学とは嘘だらけの世界です。

かつてAIDSは、HIV曝露によって発症する感染症だと信じられてきました。
しかし、HIVは(仮に存在したとして)性感染せず、AIDSを発症しないことが、Dr. Nancy Padianの研究によって明らかになっています。
AIDSの原因は、他にあったのです。
体内環境の悪化薬物の投与がAIDSの原因です。

ポリオも同様に、ポリオウイルス(仮)が原因ではありませんでした。
ポリオは、主に農薬の化学中毒によって引き起こされます。ヒ酸鉛、クロロベンゼン、PCB、DDTなど。

他にも、ウイルス仮説が疑わしい(恐らく間違いであろう)症例は、いくつもあります。

・はしか
・ハンタ
・エボラ
・ジカ
・HPV(子宮頸がん)
・HEP C(C型肝炎)
・FLU(インフルエンザ)
・CMV(サイトメガロウイルス)
・EBV(Epstein-Barr Virus:ヘルペス科)

そして、新型コロナウイルス SARS-CoV-2です。

COVID-19(感染症)を引き起こすとされているSARS-CoV-2(ウイルス)は、世界中、どこの研究機関でも単離されたことはありません。

「分離したウイルスからRNAを抽出し、ゲノム解析した」と聞けば、誰しも新型コロナウイルスが存在すると思うことでしょう。

しかし、「ウイルスを分離した」という論文には、「サンプルからRNAを抽出し、ゲノム解析した」ことしか書かれていません。
それがSARS-CoV-2というウイルスである証拠は示されていないのです。

ウイルス学について知りたい方は、以下の動画を御視聴ください。
基本的なことが分かりやすく解説されています。面白いです。

とは言え、「現にコロナは世界中で蔓延しているじゃないか!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
高齢者、基礎疾患がある人を中心に、確かに多くの感染者、重症者、死者が出ているように(少なくとも数字の上では)見えます。

接種後2週間以内、またはコロナ陽性者は「コロナ死」にカウントするというカラクリによって水増しされた数字ではありますが、それでも「ただの風邪」にしては多くの人が亡くなっていると思われることでしょう。

それでは、医師や研究者が言うように、政府やメディアが言うように、新型コロナウイルス(少なくとも何かしらの病原性ウイルス)が存在し、世界中に広がっていったのでしょうか?

次回は、ウイルスに関する考察を行います。

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