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ドクター・ナガセが解説:地獄のようなファイザー内部資料

mRNAワクチンの治験に関する内部資料がリークされました。

24分の動画ですが、字幕付きなので早送りでも大丈夫です。
それでも時間がないという方のために、内容を抜粋しました。

有害事象報告42,086件のうち30%が「回復せず」「致命的」です。

子供、妊婦も散々なデータになっています。

動画の後半は、子供にmRNAワクチンを投薬するとどうなるか、という考察が語られます。
実に、恐ろしい内容です。

成長中の細胞(=子供)は逆転写酵素の活性化が著しい。
成長中の細胞はレトロトランスポゾンというセグメントを書き換えます。
これは未解明の遺伝子セグメントです(科学的には証明されていない)
レトロトランスポゾンは逆転写酵素でmRNAでもなんでも転写します。
転写したものをコピペしてDNAに取り込みます。
DNAを恒久的に変えてしまい、細胞は二度と元に戻りません。
細胞は永遠のスパイクプロテイン工場に生まれ変わります。
投薬量が少なくても同じです。安全な投薬量はありません。
DNAに何かが入り込んだ場合、それを取り除くには細胞の死しかない。
これは生物兵器です。細胞を永続的に変えるようにデザインされています。

逆転写に関する査読済み論文が見つかったので追記します。2022/02/28

BNT162b2のmRNAは、BNT162b2に曝露されると6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される。

逆転写の「可能性」から、「極めて高いリスク」へと変貌しました。

mRNAワクチン接種によって癌を進行させてしまうメカニズムも語られています。

参考までに、日本の「副反応データベース」から15歳以下の有害事象報告の一部を掲載いたします。

副反応というか、副作用。むしろ主作用ですが。

こちらはTwitterで拡散されていたチラシです。

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