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ねこが、ねこが飼いたい

最近のわたしの感情は、我が家にねこを迎えいれたい。これでほぼ完結しています。
頭の中がねこねこねこちゃ〜〜ん!って感じ。相当メルヘンチックな状態です。

友人が飼い始めちゃったんですよ。その猫ったら、なんたる可愛さ。瞳が吸い込まれるようなブルーで、ふわっふわのシルバーの毛で覆われていて仕草さえフヮッフヮしてて、、、絶妙なけだかさ。絶対に自分が可愛いことを自覚しています。
そんなの見せられちゃったら犬派としての私の尊厳なんて一瞬にして粉々です。
そこからインターネットで「猫 画像」で検索し始めてしまい、ご想像通りどっぷりな猫沼。

残念ながら、現実問題今は猫と暮らすことはできません。外から帰るたびに癒しそのものが迎えてくれる生活。いいなあ。ぁあ、心からその暮らしを得たい!!
  
何をしてる時が幸せかって誰かと話しているとたまに出てくるテーマについて、猫のおかげで気づいたことがあります。
猫ちゃんもそうだし好きな作家やアイドル、アーティストの作品を拝見し、受け取った時。
つまりオタクをしている時、私はそれにかなり近いところにいるんじゃないだろうかと。
たとえ些細でも癒しやときめきを幸せとして換算するのも大アリだなと思いました。

ということで、猫が飼いたい。