2020年10月の記事一覧
ゆるくないキャン6。その8
と言うわけで撤収です。昼ちょっと過ぎたか前だったか。まあこの天気で長居しても中々厳しいしね。これ以上天気が悪くなるとそれこそキチィ。
あと雨撤収はかなり体力を奪われる事を痛感した。泥濘んだ足場に気を取られバランスを取る行為ってのは気が付かないところでメンタルフィジカルの両面を消耗するし、何より水を含んだテントが、デカいのも災いして超絶重く取り回しが悪い。1人だったらこの土地の土に還ってたまである俺
ゆるくないキャン6。その7
結局そのまま朝になり、雨足はますます重くなり。
まあとりあえず、朝ごはんにでもしましょうや。
と、昨日残ったベーコンを使ってKRGさんが俺らにジブリめしを作ってくれた。ベーコン目玉焼き。
ベーコンはガッツリ厚めのやつを贅沢に。芳ばしい良い香りと、ジュゥーっていう食欲をそそる音。
GONさんミノロックさんも起きて来て、みんなで朝ごはん。因みに写真手前側はスクリーンを開けてタープ状態にしてます。
ゆるくないキャン6。その6
さて、翌日はチェックアウトを延ばしてもらったのでゆっくり出来るわけで、もう少し遅くまで駄弁ってても良かったんだけど、小雨だけど雨降って来ちゃって、インナーテントと前室とでまったりしてたら眠くもなり。まあ朝早かったしね。
そんじゃ寝ますか、と深夜0時とかその辺かな。大体キャンプって、言ってしまうと「やる事ない」ので22時とかいつもなら考えられないような早い時間に寝てしまい、早朝4時とか5時に目が覚め
ゆるくないキャン6。その5
今回BOSEのBluetoothスピーカー持ってって、現地で音楽流しながら。最初小粋な洋楽かけてたんだけどなんか違うなってなり、「AC/DC」かけたらなんて言うか、80年代アメリカ系パリピ的な、ホッケーマスクした殺人鬼がいきなり襲ってきそうないい感じの雰囲気になって爆笑。
キャンプ場にAC/DCの親和性はかなり高い。
そしてこのデカいブロックベーコンとウィンナーを直火焼きしながらかける曲は沙
ゆるくないキャン6。その4
後半飯テロです。
山の夜はほんと早い。特にもう秋口、16時過ぎたら一気に陽が傾いてあっという間に辺りは真っ暗け。外灯なんてあるわけないのでライトは必須で。それも写真みたいなヘッドライトタイプが肝要。両手が空かないと転んだ時決定的に怪我するのと、携帯電話のライトで〜なんて言おうモンなら速攻で携帯壊す。ヘッドライト超便利。
さて、火の方はすでにKRGさんが良い感じにしといてくれて。今回ご自身の新
ゆるくないキャン6。その3
はい、そんなわけで、今回は骨を忘れる事なく、無事テントが立ちました♪( ´▽｀) まずはこちらのコールマンにやつ。前にも書いたけども、コールマン直営アウトレットで、これにインナー、アンダーの各シート大凡8k相当がおまけで付いた上で、定価のほぼ半値の30k。安い！ご覧の通り、インナーテントと前室の構成で、その前室がでかい。三方向解放出来るので、タープ代わりじゃないけど、ここでテーブル作ってご飯と
ゆるくないキャン6。その2
3人をピックアップして中央道をひたすら下る。ちょっと渋滞もあったものの、概ねスムーズだった。
途中休憩とお昼がてら寄ったPA「初狩」。何て読むと思います？
ええ、その通り、普通に「はつかり」です。
なんですが、
ゲーム脳の我々にかかるとこれが「ショガリ(ある程度腕のあるプレイヤーが格ゲーなどで初めてもしくは初心者プレイヤーを狙って対戦して勝つ事、またはその類似行為の事を指すスラング)」と読める訳
ゆるくないキャン6。その1
ある日のこと、色々あって俺とKRGさんとで馬場のミカドさんに遊びに行き、そのまま流れでミノロックさんと一緒に16SHOTSさんに行った時の事。ちょっと前の記事の「マッドドックプルトニウム」の回の時ですわ。
何のきっかけか、色々仕事での在り方や考え方についての話になり、しかも内容が(自分で言うのもなんだけど)結構真面目な話になって来て。
普段ゲームの話やバカ話に花が咲きゲラゲラ笑い飛ばしてるところ
1.21ジゴワットだと！？？
言い間違い説だとかどうとか。
BACK TO THE FUTUREの35周年記念コラボアイテム、トランスフォーマー:サイバトロン「ギガワット」。役職はタイムトラベラー。ひっさびさにトランスフォーマー買った。タカラトミーモール限定。
大きさはデラックスクラスって言って大体12、3cm位かな。タイタン、リーダー、ヴォイジャーと来てデラックス、メトロマスター、マイクロ？ミニボット？だったっけ？ 要は
マニアではないけども。
ヘッドホン好きなんですよ、ヘッドホン。
昔はちょっと音に拘ってたとこもあってんですけど、音は仕事においての最低限をクリアしてて、その上で俺のメンタルにあったやつが1、2個有ればいいや、になって。つーかとりあえずSONYのCD-900STで盤石。
これも何個目だろな。音も嫌いじゃない。むしろ好み。これともう一つ、エティモティックリサーチの、型番何だっけか、一応ハイエンドのカナル型。とりあえずこれで
変わったとことそーでないとこ。その6
当時は丁度FOMAが始まるかどうかのところで、シューティングゲーム作ってる側で携帯コンテンツを作り続けていた様で、着メロサイトの業務拡大と言うことで、その制作アルバイトとして入ってのが俺のケイブ歴の初め。周りはみんな元々音楽畑の人達で、音大生とかミュージシャンとかバンドマンとか、みんなそれぞれのジャンルの音楽に精通している人ばかり。その中にただ耳コピがうまく出来た30のおっさんがポツン。
今思えば
変わったとことそーでないとこ。その5
職場が変わって、これまで散々人と接する仕事に従事してきたのが、今度は真逆で、ほぼほぼ一人でこなす業務になった。一応パートの方達に指示を出すポジションではあったけども。でも今思えば、あの職場で俺は一気にガッツリコミュニケーション能力が低下して、今の人見知りな性格になったな。。。
マジで人見知りです。話すきっかけが出来た人や、SNSとかでのやりとりなら何とかなるし、人前に出る機会の時は大丈夫なんだけ
変わったとことそーでないとこ。その4
いやぁ、それまでファミリーランドで培った物はほぼほぼ一切役に立たない職場になったw
ファミリーランドの辞め方があまり宜しくなかったんですよね、、サービス業だから当時の仲間たちとの付き合いが段々希薄になっていって、かと言って職場に20代の仲間もいない(って言うか1店舗のスタッフ2〜3人でみんな俺より年上)とか、接客のストレスとかでどんどん堕ちてって、最終的に、メダルゲームの機械に「メダルが落ちねぇ
変わったとことそーでないとこ。その3
屋上も屋内も、メカもマシンも一通りわかってくると、ファミリーランドの仕事も面白いもので、仕事柄ゲームの機械にも強くなったりする訳だけど、ゲーセン勤め勢とかファミリーランド勢とかの間での「あるある」がコミュニケーションに役立ったり。
「乗り物レールの掃除で感電」と「アストロシティのモニターで感電」の話は鉄板w
まあそんなファミリーランド勤めにも終わりが来る頃にはすっかり数年経ってて、焦りも多少ある中