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Studuino:bit 拡張プログラミング(12/4)

「mochizukiのICT活用ワンポイント 7825回」
今月は、Studuino:bit の拡張プログラミングに取り組んでいます。

センサーを使う一番ベースのプログラム。
・センサーの値を表示する。
これを拡張ユニットと接続したセンサーでつくりました。

Aボタンを押すと、
「100」という数字(P0: 光センサーの値)が
流れるように表示されます。

拡張ユニットに乾電池ボックスもつけてあるので、
プログラムを「転送」してから
PCから取り外して単独で動かしてみました。
すると・・・なぜか、ゆっくりと数字が表示されました。
どういうこと?

続きは次回。

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