見出し画像

自己分析ノート(2.経験から探る)

自分の生きづらさを言い訳にするのはもうやめにしたくて、コロナが来て自分の生活が大幅に変わった頃、出会ったクリエータさんの記事に出会い、このノートを購入し、前回に引き続き、少しづつ自分に向き合っているところです。

前回の記事はこちら、


1.経験を書き出すことへのブレーキ

自分の経験を書き出すことを考えると履歴書を書く時のように身構えてしまうことが多くて、何度も止まっては「これは誰にも見られないから飾らなくていいんだよ」と言い聞かせながら書いていきました。過去の古傷を引っ張り出しては嫌なことも思い出したけど、私の根本にあるものが見えたので書かせていただきます。逆に自分が気付かなかった充実していた時も書き出すコーナーもあっていい自分も見つかりました。


2.経験を書き出して分かったこと

自分の考えている事って昔から変わらなくって、人とは違う道、違うことがしたいということ、努力家で馬鹿正直って所は変わらない。でも、私が今体を壊して次の一歩に踏み出せないのは若いころの「人を笑顔にしたい」という気持ちの部分に大きく執着しすぎているせいであるような気がした。今回の章をまとめるところに自分に「自分らしく生きたい」と「人を笑顔にしたい」というのが隣に書かれているのをみて違和感を覚えた。今までの自分は「人を笑顔にしなければ」と自分を背負い込んみすぎてたかもしれない。「周りも自分も笑顔になる」そんな生き方働き方を今後は目指したい。Noteを書いてアウトプットすることで自分のセラピーになっている気がした。Noteって素晴らしい。


3.自分を充実させたり、経験から見える自分の強み

〇一つのことに集中し、コツコツ努力する力

〇他人の意見、文化、立場を理解、尊重し、人の話に傾聴する力

〇心が決まったらどんどん前に進み、行動する力

〇裏表もなく、真っすぐ正直に生きる


経験からみると違う自分が見えてくるから面白いですね。

今回はここまでにします。<m(__)m>



よろしければサポートお待ちしております。 クリエイト活動に充てて精進してまりたいと思っております。