「バスケがしたいです」
そうそう!スラムダンク内の名言ですよねー
高校の時は、住んでいる地域では、そこそこの進学校へ
中学校では、野球をしてきたので高校に入学してから野球部に誘われましたが、坊主が嫌でそもそもしたかったバスケットボール部へ。
がんばっていたら?高校球児になっていたかもしれないが、まあそれはなさそう。(笑)
あまりいい思い出の無いバスケ部
スラムダンクが大流行してたときに、実は、1年でやめてしまいます。
バスケでレギュラーを取るつもりもなく、純粋にバスケがうまくなりたかっただけ。バスケットボールのベンチ入りする人数と競技する人数5人から考えるとベンチ争いも熾烈ですが、技術で競い合うのではなく、同級生からいじめを受けたりして続けたくなくなり、顧問に言って退部。
あっさりでした。
なんだろうなぁーせっかくの高校生活でいじめでベンチ争いをするぐらいだったら、やめて楽しいことをと思ってたのもある。
住んでいる地域でバスケをする
私は、球技は得意というか好きだったので、月に一回住んでいる地域にある大きな体育館に集まり、中学校の同級生で違う高校に行ったやつらとバスケをするようになります。
ちょうど「3on3」が流行ってたころ。
調べたら、今は「スリーバイスリー3人制バスケットボール」っていうのね!
そのころは、高校生だけど地域に住んでる大人相手にやってた気がする・・・そこからバスケが上手でもないのに、大学でもバスケットボールサークルへ(実は、それはすごくいい選択だった。)
球技大会で謎の活躍
普段は目立たない人が球技大会になるとすごく活躍するとかっていう人いませんか?今更ながら私はそういうタイプでした。同じクラスの女の子たちから、
「みやもとくんってそんなに運動できるイメージなかった」
キャーキャー言われるのはその時だけ。(笑)
中学校では野球部なのでソフトボール大会になると必ず打順「2番」
足が遅くても、2番でだいたい試合が決まる。高校生のソフトボール大会。
球技大会がバスケットボールの時は、中心選手に。高校の時は部活をやめても、それなりに好きなスポーツで楽しめていた気がします。
今考えると、いじめに耐え抜いてバスケットボール部にいなくてもその後バスケをするタイミングは遅れてやってきたり、周りに恵まれてたのかなと思うことが多いのです。
息子と
うちのデジタルネイティブ(息子)もボールで遊ぶの好きだし、もうすぐ5歳なので、球技っぽいものを教えてあげれたらいいかな?
Amazonをみてバスケットボールでも買おうかな?と思った一日でした。
球技は「お互いがコミュニケーションできるスポーツ」でいいよねぇーという「部活の思い出」なのに、終着点は「パパのやりたいこと」のスポーツまぜまぜnoteでした。
思いついたことをただひたすら綴ってるだけなので!
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