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【まったり経営学46】『世界標準の経営理論』40〜経営理論の組み立て方〜ダメな経営者や管理職ほど、人だけを語りたがる。結局は、素直さ、寛容さとそれを身につける広い教養=幾つになっても何にでも触れて、興味があることはまずはやってみれ!

さてと、2年前の感想から

結構、最初から言ってるけど、入り口に戻る
👉繋がってる良い本
じゃあ実際に、理論を構築する流れを見ていこ🕺

見出しとしては、

  1. 誰もが、「経営理論っぽい話」をしている

  2. 経営理論っぽい発言の例

  3. 経営理論の目的

  4. 一般理論と理論的記述の構築

  5. 理論構築の流れと、理論の構成要素

  6. 理論構築の流れ

  7. ①現実の観察

  8. ②抽象化と分類

  9. ③関係性の描写

  10. ④提示された理論の修正・改善

  11. 理論の構成要素

  12. ❶ユニット(unit)

  13. RBVの基本要素例

  14. ❷関係性の法則(law of Interaction)

  15. ユニット間の関係性の法則(how)の種類

  16. ❸バウンダリーコンディション(boundary condition)

  17. ❹システム・ステイツ(system states)

  18. ❺命題と仮説(proposition , hypothesis)

  19. つまり理論構築とは、

  20. 日本企業のローテーション人事は意味があるのか

  21. 鎌田氏の理論的記述を構築したプロセス

  22. ①現実の観察:様々な日本企業を観察、ビジネスパーソンと議論、インタビュー

  23. ②抽象化と分類

  24. ③関係性の描写

  25. 経営者の個人内多様性の分類と影響

  26. ④提示された理論の修正・改善

  27. 自然言語の理論で、曖昧さをなくすには

  28. why:ビジネスで理論的・論理的な思考を高める上で最重要

  29. whyを突き詰めた先にあるもの

  30. だからこそ、経営学の世界では

  31. 人とは何か

  32. 人とは何かの例

  33. 人とは何かを考える

  34. 1.実証と規範

  35. パレート効率性を価値基準

  36. TCEから予測される取引コストパフォーマンス

  37. 2.反証可能性

  38. 3.内生性

  39. 内生性のある因果関係

  40. 4.概念の曖昧性・恣意性

  41. 5.全体主義と還元主義

てな感じかな🤔

ポイント(だと思うところのみ抜粋)

そうそう

だから、

で書いてるとおり、「理論を否定するってのも、ひとつの理論ですよね」(それってあなたの感想ですよね?)的な感じで切り返されると実はぐうの音も出ない人が多いし、そういう人に限って、理論とかフレームワーク、論理の違いもよく分かっていない。だって、

「理論なんて関係ない」から学ぶわけがない👀

TMSとかVSRSなんて言ったところで、中小企業ほど素直に聞こうとしない
だって理論なんて関係ないからね〜〜〜
自分の経験の中の大きな失敗からすら学ばずに、明日も昨日と同じ常識だけを錦の御旗にやって、
自分の中の常識にない理論なんかお構いなし。
ま、だからそれなりな会社とか組織なんだけどね👀
まあ、個人的には思考の軸と知の往復の仕方が学べて十分、一般理論もためになってるけどね🤔
データとかリサーチまでする人って会社員とかだと難しいしね。
これって、アントレプレナーのところ(第37章あたりだっけか?)で紹介した
QOEIモデルにそっくりだね👀
まあ、日本なんてバウンダリーコンディションがどうとか以前に、
経済と経営の違い
理論と論理、理念の違い
すらわからない経営者が多過ぎだからね🤔
ロジカルシンキングに限定しても本当にそう

A→Bは成り立ってもB→Aが成り立つとは限らない

のに、従業員とか読者にはロジカルシンキングを求める、経営者やマスコミは多いのに、自分たちはロジカルシンキングの初歩すら出来てないからね

で、

名経営者にはストーリーがある(A→B)
からと言って、
ストーリーがあれば、名経営者みたいな経営ができる(B→A)
とは限らない。ストーリーのない経営なんてないからね🤔

みたいなことは書いたはず。

実際の実証方法を見たいよね👀
確立された理論でも、フレームワークですらないけど、
この着眼点は面白いね
そうそう。日本はゼネラリスト教育だから、
各部署を数年単位で回らせて、いろんな仕事を身につける
って感じな育成が官民問わず多いんだけど、
結局、同じ組織の中を異動してるだけで、
組織の常識って感じで同質化プレッシャーはあるから、
違う会社や違う業界すら渡り歩いてきた人に比べると、引き出しは小さくなるし
一般常識や社会的なニーズとのズレは大きくなる
👉組織の常識=社内の常識と錯覚してしまうからね👀
ビジネススクール経由とはいえ、個人でここまで調べるのは素直にスゴい👀
結局は、これを一番伝えたいんだろうなと。
👉せっかちで生真面目で、自分の目先の課題解決の正解を求めて、
経営理論に触れる人ほど陥りがちなんだけど
経営理論は特効薬でも銀の弾丸でもないからね。
よく理解もせずにもっともらしいものに飛びついても
自分が大火傷するだけ。
👉生兵法は怪我のもと
まあ、経済学の無謬性って考え方とか前提の置き方にはびっくりするけどね。
そうそう。ここはこの本で一貫して言ってるところだよね
そうそう、だから理論とかを学び始めると
最初は、理論に人を当てはめようとする
けど、しばらくして色々失敗しながらよくよく考えると
理論を学んで理論どおりに行動してる人なんて世の中にはそんなにいない
👉だから理論が存在するし、
「世の中には、そんな人もいる自分だけ理論どおりに行動しておけばいい」
って悟るんだけどね👀
経営=人
ってだから他の記事でも滔々と言ってきてたんだよね〜〜〜
まあ、人間の分析結果もまた、
その人次第
ってことだね👀
ここだけ読んで、即断即決でせっかちで
「だから結局、人を学べば良いんだ。32個の理論なんていらない」
みたいな感じで短絡的に考えそうな人が出てきそうで怖い。
👉あ!今の人しか語らない自称、プロ経営者か😆
ここからはコラムだけど、領域のフレームワークっぽい感じだね
第38章の最後に話した問いかけで言ってた例
意識高い系でありがちな
「ビジネスはビジネスですよね?」
が一番身近な、同義反復😆
まあ、最近騙されやすい人が世界で急増してるらしいけど、
WOKEエコノミクスがまさに、これだね👀
CSR活動👉WOKEで
すでに業績を良く見せるではなく、
WOKEって企業イメージで売り上げを伸ばそうとしてる企業すら出始めてる
これって、、、

日本で一番よくあるのが、

でも書いた

「アットホームな職場です」

誰にとってアットホームかも不明。アットホームって具体的にどんな定義かも不明

👉こんな会社はやめておけ!
=定義とか対象が不明確な掲載をしてる時点で、
経営自体がそんなに上手くいってないかいずれ淘汰される会社だから。

これも前章で書いたね。
本当に日本は特に、抽象的な概念とかイメージ、耳障りの良い言葉を作る
だけが大好きで、「ビジネスモデル」って言葉だけが多用されてるけど、
実は経営学的にもビジネスモデルなんて明確な定義がないものを
「ビジネスモデルとは何を指すかなんて説明しなくてもわかって当たり前」
って感じで、この本が出てから4年経つのに、改めようとすらしないからね〜〜〜

関連記事

参考文献

過去の記事でも紹介した本だけど、クリステンセンの名前も出てきたので、紹介しとく〜〜〜🕺

今回の感想

まあ、ほんとに

経営=人を知ること

だし、人って結局、

でも書いたとおり、

理論の重要性って概念が欠落してる人は、
いくら理論を引き合いに説明しても分からない、聞こうとしない。

自分の知らない用語とか理論なんて言われても拒絶から入る
(まあ、興味がないことや自分に必要と思わないことは触れようとしない教養のなさが問題なんだが)

し、中には、

「自分の分からないことを知ってる感で、見下してる」

って曲解して怒り出したり、自分がそもそも拒絶する、無関心を棚に上げて、

「訳のわからん学者の戯言をゆーて、自分がわかるように説明ができない時点でコイツは理解してないし、賢くない。知らない人が理解できるように説明できない時点でコイツは本当の意味で理解してない」

って認知バイアスで思い込む人は多いからね〜〜🤔それが良い悪いではなく、

「世の中にはそんな人もいる」

からね。

平和ボケしてて、

アベノミクス以前から日本の衰退もデジタル後進国も、国際機関が公表してる統計とかデータですら証明してたのに、マスコミが大々的に報道したり、コロナ禍で身近に現実化するまで、

  • 「自分には関係ない」

  • 「そんなことやっても意味はない」

  • 「そうなってから(後から)やればいい」

で、不都合な事実は見ようとしない、関係ないと思い込む国民性だからね🤔
で、そうやってやり過ごしてきたことはすっかり忘れて、その

後から

が来ても、今度は、

  • 「どれから始めて良いかわからない」

  • 「なんであの時に教えてくれなかったんだ」

  • 「今更やっても遅い」

で結局、やらないか行動できないからね〜〜〜

結局、どんなに

性善説

で人間を美化したところで、

  • 変わろうとしない人は、一生変わらないし、

  • 目先ですぐにやろうと思って行動しない人間は、やらざるを得なくなったとしても行動しない

  • それでも、自分たちだけは人並み以上の生活を死ぬまですることができるし、その権利がある

まさに、それこそが

人間(特に、現代の日本人)だからね

バカバブル以前くらいの年代の経験教の信者様から

居酒屋で以前いただいたありがたいお言葉

  • 「理論とか本とか新聞よりも、経験が大事」

  • 「資格や学歴なんかなくても、実務で使えたら一緒」

  • 「自分は経験重視だから」

  • 「4年前の本なんか古い」

って感じで、

理論を否定する、拒絶する持論

も実は、

その人なりの理論っぽいもの。
👉論理に近い

ただし、理論ほど普遍性があるモノではないし、反論されてしまう。
例えば、

・「理論とか本とか新聞よりも、経験が大事」
👉(反論)「理論とか、本とか、新聞なんかにもきちんと触れつつ、経験を積んでる人には敵いませんよね」

・「資格や学歴なんかなくても、実務で使えたら一緒」
👉(反論)「資格や学歴がある上で、実務の経験を積んだ方が飲み込みや習得が早いし、引き出しが多い分、解決策も多くなりますよね👀海外だと、資格とかキャリアがあることがだから前提で採用して、その上できちんと研修もした上で、実務経験を積ませてますが。
コロナ前までデジタルくらい簡単で誰でもできる、使いこなせてるって錯覚してた人たちが、実はデジタル化すら進んでないって国レベルで発覚してるから、大人の学び直し=リスキリングなんて言って国を挙げて、早急に対策しようとしてますが。」

・「自分は経験重視だから」
👉(反論)「理論って、色々な学者が過去の誰かの失敗例とか事案とかを丹念に調べ上げて、データをちゃんと採取して、学会で発表して、議論して確立してるもので、理論=過去の誰かの経験って分かってますか?経験重視で理論を否定して、結局、理論の前提となってる誰かと同じ経験で、理論と同じ結論に何年も何十年もかけて至るくらいなら最初っから理論を学んでおいた方が早いと思いますけど。まさに歴史から学ばずに、同じ歴史を繰り返そうとしてるだけかと」

・「4年前の本なんか古い」
👉(反論)「時期的には確かにそうかもしれませんけど、理論って普遍性があるから色褪せませんよ。第一、いろんな本を読んで冊数を競って知識を溜め込むのがお好きなようですけど、その4年前の本に書いてる本にある理論を自分の業種とか組織、業務レベルで取り入れてすでに実践が出来てるから言われてるんですよね?日本でリアル・オプションとかSECIモデル、進化するルーティン、TMSすら導入できてるところなんて聞いたことないですけど」

まとめ

(これまでの記事で何回か書いてるけど)
いろんな開発現場とか自分の創作活動を通じてオイラの中で結構確立されてるひとつの理論のようなもの

「理論を否定する人に対面で理論を展開しても無駄。種がないところに水をやっても花は咲かないのと同じ。自分が良いと思ったものは、インターネットで展開して、目先の相手や法律なんかを変えようとするよりも、社会とか世の中の空気を変えた方がよっぽど簡単。空気が変わって、それを常識とかバズった途端に、否定していた自分のことすら忘れる、棚に上げる。」

「日本人の大半は、新し物好きな割に、新しい物を否定か拒絶から入る。相談してからカタチにするより、ある程度カタチにしてから相談する方が、組織は動かしやすい。具体的にイメージが湧くからね。」

「セロトニンの分泌が極端に少ない民族で、慎重とか和を尊ぶなんてことを美徳=自分を正当化=正常化バイアスにかかりやすい国民性が日本人だから、何事もトラブル対応、緊急事態な時ですら、抽象化することはできても、具体化しようとしない。有事に平時のプロセスを踏もうとするくらい、自分を客観視も出来ていない。」

「カーネギーや松下幸之助、コビーなんかの本で、経営を学ぶ=経営者の理念ばかりを学ぼうとする自称、プロ経営者が多いが、理念だけでは従業員は動かないし、経営は改善しない。具体性がなく、腑に落ちないから。」

などなど。

理論っぽいものならいくらでも述べることはできるし、
それなりなことは普段、皆さんも職場で意識するかしないかに関わらず使ってんだよね〜〜〜。

ただし、

具体的なデータとか学会での議論なんかは一切ないから、
あくまでも体験談から得た自分の中の知恵に過ぎない。

だから、このマガジン全体を通して、あくまでも

感想文

って書いてるし、感情に支配されがちな人ほど、動物並みに

単なる感想文を自分の感情で、「理論」と錯覚しがちで、
錯覚した後の行動まで予測がつく

ので、この章に入る前に、

できちんと書いた次第。

最後に

個人的な、理論とフレームワークと論理、演説、ネット上の感想文の違いだけを紹介しとく。

○理論:なぜに答える根拠があり、普遍性があるもの。
👉前提条件が違っても、応用が効く。

○フレームワーク:理論のように見えるが、なぜに答える根拠がなく、実はただ、目の前の現象に対処する作業を効率的に分析できるだけの分析ツールに過ぎず、理論ほど普遍性がないもの。
👉前提条件が違っても、応用が効かず、きちんと理解して使わないと、理論と錯覚して、誤った分析結果になる。
しかし、周囲も同じ錯覚に陥っているので、組織行動として誤りに気付かない。レジティマシーが強く、もっともらしい作業や行動には、自分の違和感の方を合わせてしまう日本人だと、フレームワークの単なる結果を理論と思い込んで、誤った意思決定をしがち。

○論理:①大前提→②小前提→③結論や①総論→②各論→③まとめといった形で、相手を説得させるために展開される説明方法。
👉ひとつの現象や特定のデータ、個人の経験などが根拠な単なる持論。しかし、論理と理論で言葉が似通っているので、理論を論理と混同している日本人は多い。

○演説(スピーチ):複数の聴衆を集めて行われることが多いが、相手を説得させるためではなく、持論を展開するだけの発表方法。
👉論理的思考も、根拠も、普遍性も特に必要なく、相手が本当に聞いているかすら前提としない。
ワンマン会社の社長、センスメイキングだけを頼りに生きてる自称、プロ経営者、地盤も看板もカバンもない政治家などは、

演説=独演会

が大好きだし、独演会になりがち。
もちろん、聞く人や読む人を意識もしてないので、根拠や論理も特になく、あるのは、自分の話を伝えたいという情熱と他者の攻撃だけ。

○ネット上の感想文:単なる何かを読んだ、体験した誰かの感想文。
👉ここに根拠も普遍性もあるわけがない。単なる感想文なんだから。
誰かの感想文を読んで、それが理論的に錯覚してしまう方がおかしい。
しかし、印象とか空気、イメージといった目先だけに反応してる人は、自分が感銘を受けた=理論と咄嗟に反応して飛びつき、恥をかいたら、すら攻撃をする人が多い。
SNSとかヤフコメなんかで誰かのコメント=感想文に反論したり、誹謗中傷とかしてる人って、「理論と感想文の違いもわからないくらい教養もないから、仕事もないから暇なんだろうな」としか思わない🤔

まあ、現代の日本人にとって重要なのは、

理論とか論理的な思考とかではなく、

目先の現象に対して、説明を受けて、自分が納得できるかどうか

だけ。

納得って自分がこう思うって思想とか感情が入ってる
👉主観であって、客観性が乏しい

から、経営層まで

その場で納得できるかどうか=納得性

を重視するかそれだけになってしまうと、

経営は大体、間違いなく数年で行き詰まる
人を学ぶとか言いながら、人を結局、自分の理念とか都合でしか見れてない

だから、センスメイキングが流行るし、
そういう行動を取るのもまた人間なんだけどね👀

ね、裏を返すと

「それもまた人間」

って言って仕舞えば、全てそれで人なんてある程度はその場で納得してしまうし、その場では解決しちゃうように見えちゃうでしょ👀

ただし、

根本的には解決しないままで放置され先送りされてることばかり。

だって、解決のためには、何も行動してなくって、ただ、

人を語ってるだけ

だからね。

👉もはや、政治の世界の話で政治家や官僚がよく使う常套句

実際、コロナが発生してから、

アベノミクスの間に、デジタル化すら進んでなかった

って発覚したでしょ。政治の世界だと、所詮、国民から必要な歳費は、今の防衛費増額みたいに、発覚してから徴収すれば良いだけだからなんとかなるけど、

これを株式や経営の世界で繰り返しちゃうとどうなる?

会社傾いちゃうし、株式市場も縮小しちゃうでしょ。
👉で、日本の今のかつての老舗大企業や、東証なんかが実際にそうなっちゃってるでしょ👀
いかに人だけを語ってた薄っぺらい経営者が多かったかってことを自分たちで露呈させちゃったよね。

で、

これからも国や社会として、同じことを繰り返すだけでいいの?
👉初期の癌を放置して、末期癌になるまで放ってるようなもんなんだけど。
「癌になるものまた人だから」
って言ってね
=何も知らない、考えてない、やろうとしてないのと変わらない
👉「バカの考え休むに似たり」

国が衰退しようが社会が疲弊しようが会社が倒産しようが
関係ないんでしょ。
だってそれもまた人なんだから👀

問題を先送りしてきたダメな経営者ほど、

自分のそれまでの拙い経験と直感だけを頼りに、目先のトレンドばかりに飛びついて、右往左往して、経営理論なんかを軽視して、しかも現場にも来ないから、その会社での経験も積もうとしない。

できるのは、社外を飛び回って色んな人脈を作りと他の会社での自分の経験を語る演説だけ。

何年、社長職をやっていたかはただの経歴

であって、

実績ではない。
👉社長職を何年やった=実績があるとは限らない

結局、人を知るにも、

現場で問いかけて、深く観察して、事象を分析して、自分なりの答えを探る
👉アクション・リサーチ

しかないと思うけどね🕺

さてと、次回は

いよいよ本編最終章

理論を構築するためにどんな作業とか資料が有効なのかを説明した


について書いてく〜〜〜🕺

キーワードは、

「普段の生活と世の中の事象は、すべて経営学のサンプルにできる」

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