- 運営しているクリエイター
#会社
【まったり経営学@DEEP6】就活と政治、経済、プログラミングなんかを、これまでに書いた経営理論を繋げてみた〜興味や関心がない人やレジティマシー(これが常識って意識)が強い人って、
平和ボケしてるだけなんだよね
知の深化=得意分野
か
目先ですぐにお金になること=見返り
ばかりを求めて、
知の探索を怠り、
目先でお金にならないことは理解を示そうどころか聞こうともしない。結局、お金しか見てないし、その大好きなお金の根源が
知
ってことを知ろうともしない。
その結果、コンピテンシートラップにハマる
そして経営が行き詰まる。その最たる例が、
この国😆
教養とは
【まったり経営学43】『世界標準の経営理論』38〜企業組織のあり方と経営理論〜起業とか独立とかの前にまずは、時代の変化を捉えて、組織に対する自分の常識を疑え。
さてと、2年前の感想から
見出しとしては、経営学とは組織の学問である
マクロ視点からの企業組織のあり方
本章では、
組織とは、企業とは
企業の存在範囲を決める5つのドライビングフォース
ドライビングフォース
ドライビングフォース 1効率性
ドライビングフォース 2コンピタンス
フィリップスCEOジェラルド・クライスターリー:2002年
リアル
【まったり経営学33】『世界標準の経営理論』29〜資源依存〜全ての今あるシガラミは、過去の自分で選んでいる
さてと、2年前の感想から
見出しとしては、企業の「パワー」を説明する理論
企業パワーの源泉
例えば、「B社が今、注目の電気自動車を開発・生産している」
企業同士が交換するリソース
1.材料・部品・技術などのリソース
2.金銭的リソース
3.情報リソース
4.正当性リソース=前章のレジティマシー
パワーの弱い企業が、外部統制に対抗する戦術
企業を取り巻く依存関係
【まったり経営学23】『世界標準の経営理論』20〜認知バイアス〜必要なのは、結局、素直さと寛容性
さてと、2年前の感想から
まあ、他のマガジンの方で過去に書いた記事が結構、関連してるので〜〜〜
まあ、まさに認知心理学で、
こうしちゃダメだよ
って理論の前提になってるダメな行動を、知らない人は社会全体で取り続けてる典型例だねえ🤔
ワーストケースシンキング(最悪の事態を想定)で、
常に現場を見ながら、最適な方法はないかを考える
なんてやるよりも、
赤信号みんなで渡れば怖くない
で
【まったり経営学22】『世界標準の経営理論』19〜モチベーション〜期待するからイライラする、この報われない安すぎる国で、モチベーションを維持する方法
さてと、毎度2年前の感想から
都合の良いグローバルとか国際化みたいな言葉遊びばかりやってた結果、本当に必要な
世界的な賃金の相場
なんてものを一切知ろうとしなかった国の末路だわ👀未だに最新の経営理論なんかを学ばず、世界の相場を知らない自称、経営者とかそれを票田にしてる国会議員なんかが安易に、
移民政策=海外から安い労働力を受け入れる
なんかを進めようとしてるけど、
東南アジアのエリー
【まったり経営学20】ちょいコラ〜第3部は、いよいよリーダーシップなんかを扱うミクロ心理学ディシプリンなんだけど、、、
多分、マネジメント系のビジネス本とか管理職に上がったばかりで受けさせられる産業能率大学なんかの研修と言えば、
マネジメント = リーダーシップ
って錯覚するくらい、一番、リーダーシップの本や研修が多いし、経営層で求めてる人材とはリーダーシップなんだろうけど💦
このマガジンで紹介してる『世界標準の経営理論』て本の全体構成としては、序章:理論ドリブンと現象ドリブンによる知の往復の重要性
ーー
【まったり経営学15】『世界標準の経営理論』14〜組織の記憶力〜花は花であるからこそ素晴らしい。日本人が大好きな誤った個人主義と合理主義が、組織のヒューマンエラーを引き起こす
毎度恒例、2年前の感想から
本を読めていない、仕事が出来ない妖精おじさんほど、
「日本人は和を尊ぶ」
「組織人として」
「社会人として」
などというが、、、この本の著者入山章栄先生の別本
で書いてた話なんだけど、日本は、
「世界で6番、アジアでは1番、個人主義な働き方の国」
って言われてるんだよね〜〜〜〜。その原因が何かまではたしか明確には書いてなかったと思うけど、ちょうど20年前
【まったり経営学10】『世界標準の経営理論』9〜なぜ、世界初が大好きなあの企業はプラットフォーマーになれず、Googleはプラットフォーマーになれたのか〜
結局は、
Behind Advantage
原著の方が面白かったので、原著で読んだんだけど、、、世界の全ての活動って、実は、
同時ゲームよりも、逐次ゲームであることが殆ど
民主主義である限り、
同時ゲームに負けると即退場しないといけない
ルールなんて世界の殆どのマーケットではないからね。むしろ、
👉 逐次ゲームばっかり👀
先駆者の失敗から学んで、その失敗をも取り込んで、
より良
【まったり経営学9】『世界標準の経営理論』8〜ゲーム理論①〜どんな物やサービスにも適正価格ってものがある〜
経営学がホントにわかっている経営者ばかりが経営してたなら、
そもそも空前の賃上げブームなんざ起きなかったのではないかしら?
さてと、世の中っちゃあ色即是空だあね💦👀
ゼロサムゲームで、自分の見えてる範囲でいくら完璧な戦略を組み立てたところで、外的要因とか、未知の要因で簡単に崩れる
👉不確実性の吸収こそが大事かなと、、、
そうなるためにも、今回出てくるベルトラン競争とベルトランパラドックス