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通院皆勤賞達成

子供の通院付き添いと自分の通院をあわせて、月曜から土曜日まで、皆勤賞を達成しました。
(多くの医院が休診日となる木曜日曜を除いて)

学校の皆勤賞もあまり好きではないので、これは全然嬉しくないわけです。

待合室滞在時間は6時間ぐらいになるのかな。結構な時間を過ごしました。慣れた場所ばかりですが、都合、日記やnoteはその大半をそこで書いていたことになります。

寺報の原稿も書けてしまえば良かったのですが、そこまでは至らず。実は各医院での待ち時間は普段よりも短めだったのです。これでも。

字数を気にしなくて良い日記とnote、それにもばいる坊主はどこでも書くことが出来ますが、寺報が書きにくい。いつもMacのPagesに勢いで書いているので、必要な字数を数えたことがないのです。iPhoneからPagesを使おうにも、寺報のファイルは機能が足りないとかで開ませんでした。何の機能が足らないかを明らかにしないのはいかにもApple流。それに加えて、キーボード付き端末のCosmo Communicatorに慣れてしまうと、140字をこえる文はフリック入力したくなくなります。書く前から止めてしまうんです。

寺報以外の、ビジネス文書の体裁にまとめるような文章は、文量の想像が付くので、荒下書きみたいな感じで書いてしまえます。Google Documentで書いているので、印刷レイアウトで書いていけば予測もある程度立てられます。そんなとき、Cosmo Communicatorはまさに神機となるのです。

残るはやはり寺報だな。これが書ければ発行ペースをあげられます。字数を数えるのは簡単なので、ちゃんと、レイアウトの枠ごとに把握しておくとして。字数が常時表示されていて、且つ、Google Documentのように常にクラウドに保存してくれるアプリが欲しいのですが、まだ見つけられません。わざわざ保存操作が必要なアプリでは、事故を起こす自信があります。

事故=ファイル保存失敗や、ファイル破損

Google Documentが便利すぎて、探す気が起きないというのが本音。

メニューをたどれば字数を見せてくれる機能がありますが、やはり常に表示されていて欲しい。また、メニューを表示させるとCosmo Communicatorのキーボードで日本語入力できなくなるのです。Atokを使っているのですが、Atokの設定アプリを起動すると、再び日本語入力が可能になります。Atokのせいなのか、ファームウェアがどこが変なのか。

文字サイズを変えなければ、一行の文字数は固定できます。後は掛け算で大体の文字数はわかりますから、寺報の下書きぐらいならそれで十分かもしれませんね。

さて。来週は通院予定がないので、ホッとします。今週は息子のとびひで予定外の通院を重ねたのと、自分のが2つもあったのが原因。

これだけ通っていて内科には誰もかかっていないというのもアンバランスですが、体調面では家族みんな元気なのがありがたいですね。

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