見出し画像

ハートウォーミングな青春✨雪組にほろっとくる〜『Sweet Little Rock 'n' Roll』@ライブ配信感想〜

宝塚ライトファンのあきです。

今日は、雪組のバウ・ミュージカル・プレイ『Sweet Little Rock 'n' Roll』の千秋楽をライブ配信で観ました!

もう、ほんとに良かったですね〜〜〜〜!青春胸キュンとカーテンコールでの涙!笑顔!どっせい!ヴィクトリー!今回、ライブ配信で観れて良かったです。青春キラキラものとしては、私の一生の宝公演でした(理由は追々)。

お芝居

HPの公演解説では、

シェイクスピアの「から騒ぎ」を下敷きに、舞台を1950年代のアメリカに移してハイスクールに通う若者たちの恋模様を描いた『スウィート・リトル・ロックンロール』。

1985年に月組で上演されたフレッシュでエネルギッシュなミュージカル作品を、2022年版にリメイクしてお届け致します。
ロックンロールの軽快なリズムに乗せて繰り広げられる青春ミュージカルと、HOT&COOLなナンバーで構成されたフィナーレが、雪組バウホール公演を盛り上げます。

とありましたし、スカステでも出演者たちの(特に眞ノ宮 るいくんのキメっキメっのリーゼントと靴下が気になりすぎて笑)楽しそうな様子からも、どんな公演になるのかとっても楽しみでした(^-^)
縣千くんの初のバウホール主演でもありますしね。

お芝居は1950年代のアメリカの高校が舞台とあって、お衣装がカラフルでノスタルジックにかわいい感じでしたね。女の子たちのふんわりスカートやメアリーが着ていたニットカーデや、チェック柄のお衣装がかわいいなと思いながら観ていました。カップルで柄や色がお揃いなのもキュートでした。

スカステで、縣千くんが夢白あやちゃんの「紫のワンピースがすごく可愛くて似合っている!」と言っていたので、すごく楽しみにしていました。ほんと、かわいくてあやちゃんにお似合いでした。

お芝居の全体を通して、あふれる元気と、雪組生全員の青春✨が滲み出していました。全力での演技と体当たり感に、先の話が読めていても、心打たれる。そんな真摯なお芝居でした。

高校生たちの恋の行方にヤキモキしたり、胸キュンしたり。アドリブやかけあいに爆笑したりしていました。とっても笑えるハートフル青春コメディでした!

ミニショー


ショーも素晴らしかったですね!
ライブ配信の画面越しでも、舞台の上の空気感を感じられるダンスでした!

ラップも頑張っていたし!黒燕尾もめちゃカッコ良かった!特に群舞!!!いやー!良かったです!ダンスが詳しくないので、どこがどう良かったのか、言えなくてもどかしいですが、素敵でした!

あとね、縣千くんと夢白あやちゃんのデュエットダンスが、めっちゃうっとりポイントでした!あやちゃんの千くんを見つめる表情がものすごーく幸せそうで幸せそうで♡
お二人にしか分からない、この公演を通しての思い出がたくさんつまっているデュエダンだろうなと思いながら観ていました。

お芝居エトセトラ


ビリーとシンディー、ロバートとメアリー、ロッキーとミリー、グッドマン校長、フレディコーチ、マクリーン、、、、
みんな個性的で、ほんと自由な感じのアドリブが安定感あるなーと思わせる面々でした。

なんというか、凄腕上級生が脇を固めていたというのもあるんですが、それ以上にチームとして、この公演メンバーのチーム感や団結力、舞台をめいいっぱい楽しむぞー!という良い感じの空気感が溢れていましたね。

お客さまと距離の近いバウという劇場の特性でもあるかもしれませんね。ライブ配信を観ていても、リアクションから観客が千秋楽を見守るあったかい気持ちが溢れているなと感じました。

ロッキーとフレディコーチのラブレターが破れた後のアドリブは、これまでの公演でどんなだったのでしょうねー。気になります。千秋楽での呼びかけは最高でしたね!

私的に今回の公演で一番、楽しんで注目していたのは、ロッキーを演じた眞ノ宮 るいくんです。まあ、リーゼントからして気合いがすごいのですが、憎めないかわいらしさと一本気と気弱さと、幅の広ーい役作りが上滑りせずにロッキーとしてまとまっていたなーと。観ていて楽しいお役と演技でした!

笑いあり涙ありのカーテンコール


最後のご挨拶では、サプライズがありましたね。明日付けで、月組へ組み替えになる、あみちゃん(彩海 せらくん)へ。
みんなから、劇中のセリフを織り交ぜながらの送ることば。

急なサプライズに涙するあみちゃん。
みんなのセリフに笑って、答えるあみちゃん。

あみちゃんからは、メアリー役の音彩 唯(ねいろゆい)ちゃんからのクリスマスプレゼントでもらったネクタイピン(ゴールドにロバートの「R」がついているもの)を見せながら、それをもらった時のお話。
二人でプレゼントし合っているところを組長さんが見ていて、クリスマスソングをピアノで弾いてくださって、みんなでお稽古場でクリスマスソングを歌ったんです。素敵なクリスマスになりました!というなんとも心あたたまるエピソード。

縣千くんからは、あみちゃんを雪組生全員で送り出してあげられないので、と、今回のサプライズを中村先生が作ってくれたという説明がありました。「全員で送り出してあげられない」というのを聞いたら私もウルっとしました。

あみちゃんを送り出すサプライズは、涙涙に笑いあり、ほんとに大切なメンバーを送り出す愛で溢れていました。

きっとオデッセイチームの雪組生も画面の向こうで、笑いあり涙ありで、あみちゃんを送り出していたことと思います。

オデッセイチームは公演自体がすべて中止となってしまい、そのことを想うと、バウのメンバーもいろんな想いを感じていただろうなと思います。

今回の公演の舞台設定は青春ですけど、それ以上に、今回の雪組メンバー、彼女たち自身の青春真っ只中な感じがカーテンコールから溢れ出ていて、あみちゃんを送り出すところはほんとに青春キラキラがピカイチでした。

そしてそして、縣千くん、「どっせい!」しましたね。これ、雪組を初めて見るお客さんは「?」だろうなー笑と思いながら。もちろん、画面越しに「どっせい!」しました笑

最後は、劇中のポーズ&セリフで「ヴィクトリー!」でしたね。私も画面越しにしました笑
そして、千くんは、お客さんのやってくれた「ヴィクトリー!」を見て、感極まって泣いていましたね。すごく純粋で綺麗であたたかい涙だったと思います。

この状況下、雪組のもう1チームは全公演中止だったり、東京の花組公演も中止期間が延長するなかで、背負っていた緊張感もひとしおだったと思います。無事に千秋楽まで完走できて。お客さまと心が通った瞬間だったんですね。

雪組のみなさま、千秋楽おめでとうございます。
楽しい、元気の出る公演と、青春のきらめきを見せてくれて、ありがとうございます。


取り急ぎ、当日中に感想をば!と思い書きました。
また思い出したら書き足しますね。
まだ書いていない観劇感想も書いていきまーす。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?