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古生物飼育連作短編小説 Lv100

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映画のように古生物を化石から蘇らせる技術が、映画と違って数十年かけてゆっくりと普及した世界。 動物園にはそれなりの大きさの恐竜が、水族館にはアンモナイトが、家庭には小型恐竜や三葉… もっと読む
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記事一覧

古生物飼育小説Lv100 第九十話をサイトに掲載しました

わーっ2ヶ月もかかってしまった!博物ふぇすに間に合わせるためにはガンガン書かねばなりませ…

古生物飼育小説Lv100 第八十九話をサイトに掲載しました

なんとか1ヶ月で更新できました。長編を始めるに当たっての下書きはできているのでもうちょっ…

古生物飼育小説Lv100 第八十八話をサイトに掲載しました(終盤はアキシマエンシス …

イベントを間に挟むとどうしても遅くなってしまうとはいえいきもにあも博物クリスマスもすでに…

博物クリスマス2023でした

11月18・19日に。博物ふぇすてぃばる運営によるクリスマスシーズンのイベント「博物クリスマス…

博物クリスマス2023に出展します

再来週の11月18・19日、東京・浅草の都立産業貿易センターで開催される博物クリスマス2023に出…

いきもにあ2023でした

10月7・8日、いきもにあの前身の「生きものまーけっと(なまけっと)」から数えて10年目のいき…

古生物飼育小説Lv100 第八十七話をサイトに掲載しました

4ヶ月ほどもかかってしまいましたが、今回から新たな長編「武蔵野フォッシリウム編」が始まりました。今回もよろしくお願いいたします。 サイト カクヨム 以下はネタバレ込みの解説です。 ここ最近かなり擦ってきていたアキシマクジラが中心にはなっているものの……、生きている姿では登場しないという長編です。 この「Lv100」の連載ではずっと地域の化石や自然が重要だという話をしてきましたが、自分の住んでいる地域である多摩地区に関してはそんなに注目すべき化石はないものと思って取り

古生物飼育小説「Lv100」第八十七話を掲載しました。また新たな長編が始まりますが、今度はデカすぎて飼育のスタートラインにすら立てない生き物に対する取り組みです。今回もよろしくお願いいたします。詳しい解説は改めまして。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880709124/episodes/16817330665011345719

いきもにあ2023に出展します

すでに来週に迫っていますが、10/7日(土)・8日(日)、今回も京都のみやこめっせで開催され…

博物ふぇすてぃばる!9に出展します

来る7月22日・23日、今年も九段下の科学技術館で開催される博物ふぇすに出展いたします。 今…

古生物飼育小説Lv100 第八十六話をサイトに掲載しました

今回はほぼ1ヶ月で更新することに成功しました。よろしくお願いいたします。 サイト カクヨ…

古生物飼育小説Lv100 第八十五話をサイトに掲載しました

一番好きだと言える古生物のひとつアンハングエラの回ですが、いやそれだけに、まただいぶ時間…

カエルクリエイターズフェスタ2023でした

アクアトトぎふ自体が賑わっていて多くのかたがご来場くださり、トラブルもなく、素晴らしいイ…

いきもにあ2022でした

10月29・30日に(オンラインイベントのいえもにあを除くと)3年ぶり・京都会場では実に5年ぶりの「いきもにあ」が開催されました。 何年ぶりだったか確認するために「いきもにあ履歴」というページを今初めて見たんですが、いきもにあの前身のなまけっとって9年前なんですね。すごく前なような意外と最近なような。しかもこの頃「Lv100」がまだ第一集しかない。 うーん、背面パネルを借りたのを忘れていたので即席の掲示が細かくて読みづらい!博物ふぇすでは机半分サイズの書籍ブースでは背面パ