ずっと書きたかったはずのファンタジーの話

おべん・チャラ―、渾身の異世界ファンタジー

十六夜

本日、2話の3が公開になりました!

今回のあらすじ

東方司令部の図書室でルシエルとクラヴェルの二人が出会ったのは、行方不明であるはずの母の御仕えを名乗る二人の男であった。姉妹の両親を見つける手がかりは得られるのか……。

昨日は記事を書かずに、呟きで済ませました

昨日はnote記事の下書きも出来てなかったし、書くのがちょっとしんどくなって呟きで済ませました。

ヨーヨーとか言ってる場合じゃねえぞ、オイ。

十六夜は一か月で一話(一万文字弱程度)を書き上げて、一節(二千~六千文字程度)を週一回の更新になる様に予約投稿しています。

3話が全然できてないよぉ……!!

2話は先月の27日の時点で完成していて、私にしてはかなり余裕を持ったスケジュールだったんだけど、3話がまだ半分しかできてないよ……!

とりあえず書いてる段階だから推敲なんて何にもしてないし……でも間に合わせなくては!!

ヨーヨーとか鍵ハモとかウクレレとかに心奪われてたせいでしょ!しっかりしなさい、私!練習で執筆が進まないならともかく、延々とAmazonサーフィンするのだけはやめなさい、今すぐ!

面白くしなくちゃという勝手にプレッシャーかけちゃうやつ、ほんとどうにかしたい

今回の二話の3は、来週更新の4のために物語が繋がっていく部分。

来週の4が2話の面白ポイントになっているんだけど、有難い事に読んでくれてる人数が増えてくる一方で、「もっと面白くしなくちゃ……」と自分に言い聞かせるばっかりになっちゃって、来月更新の3話が全然進んでない。力が入りすぎちゃってる。

あとは集中して書ける環境にしていない事も一因かもしれないけど……だってアニメ面白いんだもん。

色々言い訳してるけど、頑張って書く! ここを超えたらもう少し楽になるはず!


神からの投げ銭受け付けてます。主に私の治療費や本を買うお金、あと納豆を買うお金に変わります。