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コロナ診断について

計画された?  パンデミックの映像、5つ目です。

コロナ診断について。死亡者を増やす、コロナ患者を増やすための操作について話されています。

なぜ操作しなければならないのでしょうか?

なぜコロナ患者が増えなければならないのでしょうか?

それを考えるきっかけとなればと思います。興味を持ち、知ることから始まります。他人事のようですが、地球で起こっていることは宇宙で起こっていることでもあり、私自身に起こっていることでもあるのです。痛みを分かち合い、喜びを分かち合い、共に生きて行こう。これからは調和の時代です。一部の富裕層が富を持っていくのではなく、みんなで一緒に富を分かち合い、幸せになる時代。対立ではなく調和、統合です。

幸せになる権利はすべての人が持っています。そして、あなた自身を生きることも同じ。私なんか幸せになってはダメってどこかで思っていませんか? あなたも私も、そしてあそこにいる人もみんな幸せになってもいいのです!

未来は明るい!でも今は辛い?知ることにより、不安や恐怖が取り除くことができます。勇気を出して、一歩踏み出しましょうね。


5. コロナ診断について
M:私はCDC(アメリカ疾病予防センター)が課したプロトコルに困惑する様子を動画で配信する大勢の医師をオンライン上でみてきました。

テレビ男1:先週の金曜日私は7ページの文書を受け取りました
それにはこんな内容が書かれていたんです。
”仮に86歳の肺炎患者がおり、一度もコロナの検査を受けていなかったとする。しかし彼女が肺炎を発症してからすぐ後に息子に接触していとことが判明した。息子は無症状だったがのちにコロナ陽性が確認されたこの場合死亡診断書の死因はコロナとするのが適切である。”

医者1:死亡報告書に書いている時にコロナと診断するようプレッシャーを受けます。それはなぜでしょう?なぜコロナを増やすよう圧力を受けるのでしょうか?おそらく、状況が実際より少し悪く見えるよう死亡者数を水増ししているのでしょうか?私はそう思います。

テレビ男2:なぜ彼らはコロナの死亡者数を歪曲しようとするのでしょうか?

テレビ男1:恐怖は人をコントロールする素晴らしい方法であり、人が恐怖に陥ると考える能力が麻痺してしまうことがあります。私は人がそのような状況にあることを望みません。私は人々に”これを乗り切ろう”といってほしい。
自分の頭で考えて、別の情報源を調べて、いろいろな情報筋の話を聞いて自分で考えてほしいのです。
なぜならそれがアメリカだからです。

テレビ女性:もし誰かがコロナで死んだら、私たちはそれをコロナの死亡者として数えます。

J:死因が感染症でなくても感染症で死んだことにされるのです。

M: 私は報奨金を得てコロナの死亡者や感染者をリストアップしていることを認めた医師たちと話しました。

J:ええ、コロナと診断すると。13,000ドルの医療報酬になります。

テレビ:現在の医療保険制度ではコロナで入院した場合13,000ドルの報酬が支払われます。
コロナ感染者を人工呼吸器につなぐと3倍の39,000ドルの報酬になります。

J :もし誤った治療を施してしまったとしたら人工呼吸器で患者を殺してしまうことにもなります

医師2:これでは全く意味がわかりません。私は長く治療している目の前にいる患者さんたちを見て、私たちが誤った医療パラダイムの下で活動していることに気付かされました。
この誤った治療が非常に短期間で大勢の人々に壮大な害をもたらすのではないかと心配しています。


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