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三男誕生のお話

三男は「やっちゃん」という愛称で皆に可愛がられています♪(もう小5なんですが、いつまでも可愛い愛されキャラです(*´ 艸`)

三男は次男出産の3年後に産まれました。
次男と同じ、あかね助産院(今は、ふじ助産院となりましたが、天理市櫟本町にありました。)で産まれました。幼稚園の隣にある、かわいいお家でした。

三男が産まれた日は3月29日、大教会の少年会総会の日でした。私は前日の28日に、翌日は少年会総会で、主人が身動きとれないので、今日産まなくちゃと、はりきって陣痛らしきものもきたので、主人に助産院に連れて行ってもらってたのですが、なかなか陣痛は進まず、1度帰宅😅し
翌朝、義父に連れて行ってもらったのですが、なかなか陣痛が進みません😂
助産院さんとゴロゴロお昼寝したりもして
結局午後に1度、主人におさづけをしてもらい、超ベテラン高齢のゴッドハンドを持つ助産院さんに刺激してもらい、どうにか、こうにか、ゆっくりゆっくりと陣痛が進み、ちょうど少年会総会が終わる頃に産まれました。

のんびり、まったりした出産でした。次男の時とは正反対です(笑)

そんな、やっちゃんは、のんびり屋さんで、今も、まったり、のんびりマイペースに暮らしています(*´ 艸`)

名前の由来
三男の名前は『泰豊(やすとよ)』
安泰の泰、穏やかで平和に、やすらかに育ちますようにという意味合いでつけた名前です😊😊😊

余談ですが
やっちゃんは5歳のときに大教会で、雅楽の舞デビューしたのですが(その時は大教会の創立記念祭前夜祭)、舞台出演本番でフラフラしていて、周りは眠いのかな?と思っていたら、なんと40度近いお熱があった😳というエピソードの持ち主です。
高熱をだしながら迦陵頻伽の舞をした根性のある男なのです(*´ 艸`)

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