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紙媒体⇔電子書籍

今日もオシャレなヘッダー画像使用させていただきました。有難うございます♥

さて、私ずっと紙媒体の本を読んでます。電子書籍リーダーは、どれを買えばいいか良く分からなくて、欲しいけど…うーんってなってそのままです。何G必要かなぁとか、実際の使い心地とか、広告アリナシとか、情報が多くて決めきらない。それでずっと、紙媒体。

けど、紙媒体で不便を感じることもある。夜中急に本を読める時間が出来ても、本屋さんが開いてない時。入院中で本が買えない時。忙しくて本を買いに行く時間がないとき。

今日やって、郵便を待ってる時間がなければ、本屋さん行けたのに、1冊買って読めたのに…なんて、不便を感じてモヤモヤする。しかも今はどこの本屋さんも時短営業だから、仕事が終わって買いに行くにも閉まってる…なんて。

結局、どっちが良いんだろう。

紙媒体は、ふらっと寄った本屋さんで思わぬ出会いをもたらしてくれる。普段は読まない本でも、ちょっと面白そうやなって手に取ってみて、それが予想以上に大当たりとか。

あと、本屋さんの中で同じ系列でも、ピックアップしてる本が全然ちがって。A町店とB町店で押し出してる本で店員さんの好み?が何となく現れてる感じ、好き。本が好きで働いて、消費者に心から勧めたいんやなぁって想いが溢れてる感じ、大好き。

それと、最近良くある…中身が見えない本。去年、冒険心でそんな本を買ってみた。中身は普段は絶対読まないジャンル。

小説は、あまり後味が良くないものが好き。映像にするには難しいくらい、エグ味がある内容が好き。手に取った"中身が見えない本"は、真逆な内容。なんやねん、ちょっとスタバで泣いてしまったやないか、、、ってなった感動系。忘れてた想いを思い出させてくれるというか。夢を追い続けることを綴った小説。

そんな、本屋さん店員のチョイスがあって、普段読まない本に出会うのって嬉しいことよ。そういう戦略??って、好みギチギチな消費者にとっては面白くてしょうがない。

じゃあ、電子書籍の魅力。実は、漫画は既に電子書籍使ってる。そう…………鬼滅の刃がなかなかなかなか手に入らなくて、我慢できずに電子書籍デビューした。

なかなか手に入らない本も、電子書籍なら配信さえされてたら直ぐに読める。前述した通り、時間なくても直ぐに買える。夜中に読みたくなっても大丈夫。しかも、読んでる本の好みな合わせてオススメを表示してくれるから、ピンってくる本も直ぐに見つけられる便利なこともある。

そして、収納場所も取らなくて良いのはとても助かるよね。狭いマンションだと、本が溜まったら泣く泣く売りに出すか…余裕があれば貸倉庫、

どっちも利点があって、どっちも魅力的。

だから余計に悩むのよ。

 あと、電子書籍にするならkindleペーパーホワイトかなぁって思うけど、使い勝手とかね。使ったことが無いものを買うって、なかなか勇気がいる。それに、買ったは良いけど…めっちゃ本読みにくいやん!!とかなるのもなぁって、手が出ない。

さて、どっちを取りましょうかねぇ。

ワガママ言えば…お試しでkindle使って見たいけど、周りに持ってる人居ないから余計…どうしようかなぁって。

お試し1冊貸し出ししてくれたら助かるのに(笑)

さて、移動があと少しで終わります。本は無い。代わりにnoteの投稿見て回ろうかの。


今日の独り言。

目を通していただいて嬉しいです、有難うございます⸜( ・ᴗ・ )⸝

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