楽ハラスメントの実態

楽しむエンジョイするという事は生きて行く上で栄養ある美味な食事楽しむ事に勝るくらい健康や免疫力を良くしていたりコミュニテケーション幅広げたり文化的アイデンティティ進化も得られます。

そして楽しむという行為は仕事と同じく''夢中になってしまうがゆえに気付かなければならぬマナーを忘れたり違反したり、酷い場合は自身の快楽追求貫くために他者を犠牲とする事に無頓着なシーンを見かけたりもします。

楽しいという夢中さエキサイトさは、楽ハラスメントを覆い隠してしまうためよく見えない。

コロナウイルス感染予防の自粛には楽しみを与えるイベント中止などがありますが、明らかに中止が必要な密閉空間かつ人数導入する狭い会場の主催側がなかなか理由あり中止報告はなかったという場面も先週までありました。

その事はその時期の生活費、中止による負担など背景にあり一概に否定できませんでしたが

コロナウイルス感染時期以前、楽しむという現場エリア辺りで

楽ハラスメントが著しく隠れ見え発覚してもイベント実行または関係者ブレーン、仲間との関係維持、お金やそれ以外の利益のために

楽しむという現場エリアで楽ハラスメント行為により被害者が出ても楽しみを実行したいがために

被害者の訴えを無視する、または被害者が隙あり不注意なため楽しみ与えるイベントの障りとなったと責め出す者たちの数にて被害者に落ち度あり

楽ハラスメント与えた( 例えば、皆が楽しむ場の隠れた場で、セクハラ三昧与えられた被害者が何人か居ても

イベント実行する側は、イベント実行の邪魔となると被害者らの訴えの方を悪質だとみなし風潮する

またイベントやコミュニティエリアでは主催側がきちんと被害防止となる対策をその環境に与えるか

ハラスメント、セクハラ連打与えた者が再発不可となる措置を取るべきが、ハラスメント与えたセクハラ加害者が月額有料プラン加入の場合、その対策措置は注意程度で

またセクハラ繰り返し与える条件をその環境エリアで与えたまま

皆にルールを護り楽しみましょうといった主催側の利益本位姿勢のまま、被害者たちはまた被害繰り返し受け

メンタルは破壊、心身まで壊し、泣き寝入りしたまま友人たちと数年楽しみ合った文化系コミュニティを去るといった問題放置されたまま

楽しむというイベント主催が実行されている先があります。

この場合、主催側の人材というかハラスメント被害者に対してのフォロー、加害者側に対してのきちんとした措置を取る主催側か、否かで主催側の質が問われる。

被害者側のトラウマは外傷化してしまえば、なかなかそのメンタル回復できず日常生活どころか生活して行くための収入得る仕事にまで障り続ける。精神的外傷回復ならず仕事辞める貧しくなる。

主催側の言い分としては、加害者も利益与えてくれる顧客であるため、現状、不利益となる措置、対策は客である加害者に与えられないといったよな態度を返す者も主催側にあります。

例えれば、楽しむミニライブなどある飲食店にて、アルコール出す店が

セクハラ、痴漢行為、暴力、蛮行を他客に与える

モラルハラスメント客が居たとして

そのモラハラ客が店よく利用し店に結構な利益与え

被害受けた客側は、さほどの利益を与えてはいない場合、

被害受けた客には被害訴えさえあまり聞かず、落ち度、隙があったのではといった切り替えし返答にて被害者に泣き寝入りさせ

被害者はその店でミニライブをよく楽しんでいた常連客であったとしても立ち入れなくなる。

そして利益与える客でありながら被害者出すモラハラ蛮行加害客には、その席を待遇するよなスタッフがいる。

楽ハラスメントの一部ですが

楽しむという行為にて、自身の快楽貫くために

被害与えながら快楽求め、訴えられたら

訴えた側を名誉毀損だと加害者とする

2次被害与える加害ハラスメントは

楽しむというエリアではより見受けられました。

しかし、楽しむという空気、臨場感を護るために

被害者側を加害者に仕立て上げる、訴えは楽しむエリアには邪魔な上、大迷惑だといった流れを定着させる

楽ハラスメント以外、セクハラなどは

逮捕されない安堵感から、加害者側は

同じ被害者に繰り返し与え続ける病勢、病性を持っています。

被害者がこの事態を回避するためには、職場、サークルなどを泣き寝入り状態のまま、被害者の方が出て行かねばならぬ流れが大半です。

まさに加害者天国的な社会維持。

ずるい大人は、繰り返しセクハラしても逮捕されないと互いの立場を利用し

同じ被害者に繰り返しセクハラを繰り返す。

虐めも楽しんで娯楽感覚で繰り返し弱った被害者に繰り返された虐めもある。

セクハラ罪の設置、虐めに関して逮捕する法改正でだいぶ減る可能性あり。

一部の楽しむというエリア範囲の楽ハラスメントについて指摘しましたが

他、個人で独りで楽しむ行為にもハラスメント与えてしまう事があります。

楽しいという夢中さは、ハラスメント実態を覆い隠してしまいます。

コロナウイルス対策過程、今後の対策となる楽ハラスメント対策を考える機会を無駄とせず

エキサイトという楽しみ与えるため覆い隠しハラスメント範囲に気付かない。

楽ハラスメントにて、被害出た場合、危篤与え死亡者を出すといったシーンについて思考と視点を向けて

心身に健康を与える楽しむという事について

より楽しくする思考、姿勢にももっと注目して行きましょう。