#きょうのコピー

#きょうのコピー1063日目

#きょうのコピーでおなじみのパイロットのコピーです。メールより手書きの手紙の方が、伝えようとする本気度が違いますよね。「伝わる」ためには、伝えようとする強い気持ちが必要なのかもしれない。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1047日目

中外製薬のコピーです。コロナで、嫌と言うほど実感させられましたね。このコピー、コロナ前後で読むと重みが全然違う。コピーはナマモノですね。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1045日目

ダイナースカードのコピー。昔のコピーだと思います。たぶん。すごい。コピーらしいコピー。奥様がデパートや百貨店でのお買い物の際、さりげなくダイナースカードを出す。すると、ご主人は立派なステータスを持っていることの証になる。ストーリーが目に浮かぶコピーですね。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1038日目

キューサイの青汁でおなじみのQSAIのコピーです。青汁を飲んで健康を維持して、何歳になっても新しいチャレンジをしましょうというコピーですね。人生初っていい言葉です。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1037日目

TOTOのエアインシャワーのコピーです。このシャワー、空気を含ませて水滴を大粒にするようです。だから、このコピーなんですね。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1036日目

山形の新しいさくらんぼブランド「やまがた紅王」のコピーです。ダジャレコピーです！でも、なんか許せるしかわいい。ちょっと強引だけど、まあいいか。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1010日目

パルコのコピーです。たしか、名古屋パルコのコピーだったかな。ご高齢のご夫婦が、下の名前で呼びあおうかと言っています。しかも、「もう一度」。若い頃のようにってことなんだろうなぁ。若者向けのイメージが強いパルコだけど、こういう広告もするんだな。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー1009日目

サントリー烏龍茶のコピーです。1990年頃かな？表面的ではなく、幸福と烏龍茶の関係性はカラダの奥で感じられる。それくらい深い結びつきがある。カラダの奥が美味しいと言っている。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー987日目

味の素のコピーです。アイデアがすでに面白い。超実用的なコピーであり広告。新聞広告の新しい境地を開拓したかも。アイデア勝ち。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー986日目

「うどん」が「生きている」って、すごく強い言葉。生命力を感じるほど。魂がこもっている。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー985日目

明光義塾のコピーです。「日本の夏。キンチョーの夏。」のオマージュなのかパクリなのか分かりませんが、彷彿とさせます。受験生の大敵サボローの夏でもあるんですね。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー887日目

午後の紅茶のパッケージに、ちょこんと書いてあるコピーが素敵だったのでご紹介します。見落としそうなくらい小さな小さなコピー。でも、グッと惹かれるコピーです。その下にある、もいい。小さくても、キラリと光る言葉はグッとくる。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー886日目

おなじみのルミネのコピーです。人生は思い出に残る日ばかりじゃない。むしろ、思い出に残らない日ばかり。でも、そんな日々の積み重ねが人生だ。キラキラしてなくてもいい。おしまい書いた人:和田裕史

#きょうのコピー884日目

ハーゲンダッツのコピーです。「とろけ曜日」という新しい言葉をつくりましたね。具体的に何曜日のことかは分かりませんが、とろけたい日がとろけ曜日ですよね。曜日を使ったコピーってそれなりにあります。とあるスーパーでは、金曜日を「フライデー(揚げ物の特売日)」にしたり、ハッピーマンデー(祝日を月曜日に移動させる)だったり。そういえば、がっちりマンデーという番組もあるな。曜日は暮らしに密着してるので、コピーにしやすいのかもしれませんね。おしまい書いた人:和田裕史

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