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整骨院記録 20210828
久しぶりに整骨院に行ってきた。今回はずっと放置していた矯正チケットを使った。これまでも、矯正を受けるたびに言われてきたことがある。それは
・股関節が硬すぎて人間ではない
・足を右を上にして組む癖がついていて左足がどっかの関節(忘れた)と干渉している
・胸の筋肉に引っ張られて背中が開いてしまっている
である。たしかに。パワーリフティングをちゃんとやるぞと決めてからは、徐々にストレッチの時間が増やせて
怖い、好き、怖い、それでも
気圧がやばすぎて吐き気と頭痛がすごい。ロキソニンが効いてくれているからまだ動ける程度。しかしそんな今日もサンプル解析に出かける。
私の常識がないもので、指導教員を怒らせてしまった。いや、呆れさせてしまったのかもしれない。出来るふりだけして生きてきた面が、長い付き合いになるとどんどん剥がれて、出来ない自分が露呈してしまう。
指導教員のことは信頼している。けれど、信頼はちっぽけなミスで簡単に崩れてし
2020.12.21.決意の炎
「好き」だけじゃやっていけないんだろうか。
否。私は、私のことを見ていてくれて、その上で好きでいてくれる人が好きなのだ。私に執着する彼は、私の事が見えているのかな。見えていないんだよなあ。
・春休みが終わるまでには、きちんとした発音で英語喋れるようになる。
・春休みが終わるまでには、速記ができるようになっておく。
・同上、PythonとRについて知識をつけておく。
とりあえず、これはしたい。英
2020.12.9.
親友が珍しく通話をしたいと連絡をくれた。バイトがあり返信が遅れたものの、なんとか通話することができた。彼女は電話口で、泣いていた。「生理中っていうのもあると思うんだけど、寂しくなっちゃって。聞いてくれてありがとうね」と涙声で言う彼女に、その日抱えていた幾多の疲労や苛立ちが霧散していくのを感じていた。数少ない親友の彼女に頼られて嬉しくないわけがない。もう、それこそ意識がなくなるんじゃないかというくら
もっとみる2020.12.03.Fri.
私の隣に誰かが自ら望んで立つ未来など、想像したこともなかった。
想像しようとしたことはあった。けれどいつも想像はぼんやりと輪郭を結ばずに蜃気楼のようだった。それが今、現実となって、私の隣に実像を持って存在している。
奇跡だ。
私のことが特別に好きな人がこの世にいるとは。嘘のようだ。どうしてこの人は私のことが好きなんだろう。どうして私はこの人のことを手放し難いのだろう。どうして連絡無精の私が毎日連絡
2020.11.13.
ああ、レポートが書きあがらない。
手を抜けないくせに先延ばしする癖があるせいで深夜だ。眠い。
今日は赤塚植物園まで出かけて、いろいろな樹木を見て喜び、歩き回って疲れているというのに。
まあそれはいい。朗報を書き残しておきたくてここに来た。
「私は、私のままでいい」らしい。賢くていい。素直でいい。分かりやすくていいようだ。今仲よくしている人が、もし私の推察通りの気持ちを抱いてくれていて、変わらぬ気
恋などしてる暇がない、恋なんて、恋なんて、ああ、私は私のことが好きな人が無条件に好きだ、それは根底に眠る否定できない自己肯定感の低さの証拠 しかしだな、そもそも好きな人なんてそういうものじゃないのか
腰痛日記2020.10.6.
今日も今日とてデイリー整骨院である。
前回はマッサージのみだったので特に記録はしない。
今回は矯正を入れたので記録しておく。
・前腕の緊張が高まると、手根骨の可動が悪くなる→今の痛みの原因かも。
基本人間生活は回内してばかりだからストレッチは大切に。
・仙腸関節障害が左側にあって動きが悪いので矯正。これでスクワットした後も痛むかどうか見てみてほしい。
→弱刺激にのみ反応する受容器と強刺激にのみ反
9.30.スクワット50kg許可の日
今日で整骨院通いも何回目になるだろうか。
8.30に靴下を履く姿勢で腰を痛めてからようやくひと月。
ようやくかと思う。感覚としてはすでに3か月くらい経っている。
9.16あたりからトレーニングについては許可が出ていて、シャフトのみのスクワットをしたりして調整をしていた。昨日も50kgまで担いだ。
その後ベンチプレスもしたし、それでいてピリリとした痛みが腰に残る程度であり、バイトが終わって帰宅、す
20200814.こころの命日
心の距離と、物理的距離は比例するのだろうか。
2020年8月14日、私の残火が潰えた日である。
思えば、とっくのとうに私は気づいていたのかもしれない。
「汀さんは、お盆に彼氏さんとどっか行くの?」
バイト先で品出しをしている最中に振られた話題は、ごくありふれたものの一つ「恋バナ」だった。
「いやあ、彼氏いませんし、研究でやること多くてどこも行きませんよ」
「あれ? おかしいな」
「彼氏いるって、
悔しいが、三月のパンタシア、いい
人は多分、手を動かすという作業から離れられないのだろうな。私は字を書くことから離れられぬ。
どうして、満たされるのか
私の答えの出ない疑問が、今日また頭をもたげた。
というのも、久しぶりにポチと電話をしたのである。
用件は特にない。久しぶりに連絡をしたら、お互い疑問符ばかりの会話になって、とてもじゃないがLINEでは話しきれなくなり、今度電話しようぜという話になった。
結果:死ぬほど楽しかった。
ポチと話すのは本当に楽しい。IQが同じなんだろうか?
笑いすぎて吐きそうになるほど楽しい。時間が経つのを忘れるくら