昭和レトロな田舎町「呉」が住みやす過ぎる～ってことがわかったような不思議な体験！！戦後最大の倒産件数が襲ってくるぞ

京都で撮影があったので、久しぶりに
神戸のハーバーランドに夜立ち寄った・・・時間は
２３：００ｐｍ！

人が道にいない
商業ビルが閉まってる
駐車場が軒並み満車のマークで、これも締まってる
自粛で店が夜の９時に完璧に閉店してる

クリスマスのネオンサインだけが煌々と輝いてる
時折、空車のタクシーが走る
なんだ？
この異様な空気に状況！！

京都では先斗町を久しぶりに歩いた
人がいない
お昼時・・・誰もいない
５００ｍの濃密地帯だから、常に人で溢れてるのが
密だから人がいないのか？
こんな光景初めて見た

テナント募集の看板が妙に多くて目立つ
気合を入れて玄関先に水を撒き、行き届いた掃除で
営業中の店にも客はいない
京極の商店街にも行ってみた
人がいない

ニュースでは東京や大阪で
自粛要請にも関わらず人出が１５～２０％増えたと
報道している
まぁ、この報道は大本営発表とは関わりないと思うけど
日本の街も異様な状況に覆われてると初めて知った

昭和レトロな呉の田舎は
人々が肩を寄せ合い住み心地のいい田舎だ
だから、コロナ禍の波も他所吹く風で結構気ままだから
街の状況が、これほど異常だとはわからなかった

今頃になって戦後最大の倒産件数だとか
言ってるけど、この街の様子を見る限り～では
それどころじゃない
戦後の焼け野原、食料不足、品不足・・・とまでは
いかないまでも、こりゃぁ、日ごと近づいてる

世間ではコロナ～コロナ禍～と騒ぐが
この不況、この異常な経済の破壊は・・・実は
昨年秋から始まっている

嘘も１００回付けば本当になる～の如く
経済が成長していると散々嘘ばかりを垂れ流した
前政権の最大の罪は・・・昨年秋の消費税１０％への
値上げ

このショックは尋常ではなかった
日本経済がマヒした・・・人々がそろそろ
気が付き始めた頃に～ちょうど、コロナ騒ぎが
始まり、マスコミに扇動された人々の自粛が始まり
街から人々の姿が消えた

この流れは日本国内だけど
世界に目を転じても経済状況は似たり寄ったりで
特に欧州では銀行破たんの深刻さが迫っていた
この時にコロナが一気に世界中を吹き荒れた

アメリカでは奇しくも
コロナ禍の深刻さを伝えるために
第二次世界大戦の戦死者数を超えたとか
とマスコミが騒ぎ始めたが～実態は
世界中が戦争でも起こらなければ経済破綻を
隠せない状況下にあって、しかも一旦破壊しないと
再生できないほどの劣悪な状況にあって
コロナ禍でマスコミが扇動する自粛による経済破壊という
シナリオの因果で深刻過ぎた経済破綻を見事に
隠している

テレワークという言葉が飛び交い
世界中でネット社会が推進され、新しい生活スタイル
仕事スタイル、人々の交流スタイルが提唱され
それに合わせた新経済形式が水面下で急速に
準備されている・・・が今回の経済破壊は
奇しくも先の世界大戦と数字の上で比較されるほどに
莫大な規模だ・・・だから、その被害は尋常ではない

世界レベルというよりも地球レベルで
いや人類の歴史のレベルで現在の地球上の人口と
最低限でも生活を維持継続させるには
人々の生活スタイルの抜本的な変革が必要に迫られ
もちろん、そうなれば経済産業のスタイルも必然的な
変革が迫られ～それらが世界的規模でのコロナ禍という
マスコミ扇動で強引に推し進められている