ああ、どんどんどんどん悪に闇に包まれていくような気分。誰が悪いのか、私も悪い。誰かも悪いのか。苛立って、酔っているかのように、正直に素直に言ってしまいそうになる。後々、それを止めて良かったと、つくづく思う。