記事一覧
まさかの一年以上ぶりの。
私は14歳から、あと1ヶ月で16歳になる。
私はなんとか、心からとは言えない第1志望に合格した。
そして、人間関係に泣き疲れ、部活で新しい試みに努めて、まんまと恋をしその恋は束の間に散った。そして私はまた恋をしてしまったのかもしれない
たとえ魔物が近づこうとも彼女はカメラを離さなかった
わたしはこんな黒いヤツになりたくて成長してきたんじゃないよきっと。小さなわたしはこんな私を夢見てない。変わりたいよ。
人が共感し合うところにわたしは共感できなくて、でも素直な気持ちを言ってしまうと否定されて、そんなことに毎日傷付いて。
未来の私が今の私を愛らしく感じてくれるのなら、どれだけ良い事か。
ああ、どんどんどんどん悪に闇に包まれていくような気分。誰が悪いのか、私も悪い。誰かも悪いのか。苛立って、酔っているかのように、正直に素直に言ってしまいそうになる。後々、それを止めて良かったと、つくづく思う。