今週末は、多分2ヶ月ぶりくらいに土日とも家を離れた。 土曜日はおそらく2ヶ月ほど前に会った徒歩5分のところに住んでいる人の車でインドカレーを食べに行った。大学ではほぼ毎日昼食にインドカレーを食べていたので、1月以降食べられなくて寂しかった。分厚いナンを見ると幸福度が上がりますね。ナンに包まれたい…やっと会えたね、ナン…近況報告をするも、私はずっと家にいるので特に言うことがなくて、それでも受験生の愚痴を聞いてくれる相手は優しい。大人の中で半分社会人、半分大学院生として過ごして
6時半に起きる。2日ぶりに散歩に行く。セミの声が前よりも小さくなっているのに気づく。季節が秋に変わろうとしている。 9時、机の前に座って面接の想定質問を自分の声で録音して、それに対して自分で答えていく。質問するのも答えるのもわたし。変なの。 11時、記述問題集を解き始める。好きな映画のサントラを流していると心なしかキーボードを打つスピードが速くなる。記述問題はつらい。なんとなく言葉でごまかせてしまうから。ちゃんとクリティカルヒットする答案を作りたい。 12時半、お昼ご飯
6時半、目覚めてすぐここがどこかわからなくて混乱した。家だよ。おはよう。今朝は昨日より身体が軽い。外は暗い。今日曇りなのかな、珍しいな。 9時過ぎ 四択問題をひたすら解き続ける。100問を2つ。200問。25分ごとにくぎりながらやっていたので、200問終えるとお昼だった。片方は全問正解した。全問正解は嬉しい。一番最後に100点を取ったのはいつだろう。多分だいすきな先生の高校の世界史だ。 今日はあまり辛くない、さっき全問正解したからかもしれない。ちょろい。当たり前のことだけ
6時45分に起きて寝過ごしに気づく。なんとなく身体がだるい気がするな、ダル重〜。散歩は寝過ごしたのでいかなかった。 8時、テレビで大学のオンライン授業についてやっていて、テレビに出ている大学生じゃない人たちがとやかく言っていた。大学生じゃない人たちがとやかく言っているトピックが大学のオンライン授業なの笑えるな。笑っている場合ではない。 9時を回って机に向かうも気分が晴れない。やっていることにもうずいぶん長い間手応えがない。張り合いがない。あっているのか間違っているのかもわ
6時半、起きる。左指が痛い理由がわからない。少し考えてわかった、昨日18時から1時間弾き語りをしていたからだった。 悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう 終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる 続きを進む恐怖の途中 続きがくれる勇気にも出会う どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう 好きな曲の好きな歌詞 歌うたびに背筋が伸びる。そういえばこの曲のことは好きすぎてギター教室で練習できなかった。 小学5年から中学卒業までギターを習っていた。そ
6時過ぎ 起きてスマホを見ると、LINEの通知に大好きなバンドのメンバーの方の結婚報告が表示されていて驚いた。めでたいな、彼らの音楽に励まされた日がたくさんあった、闇を切り裂け臆病な爪と牙という歌詞が、ああなぜどうしてと繰り返してそれでも続けてきただろうという歌詞が、本当に幾度となく心を奮い立たせてくれた。私の青春。 9時を少し回っていつものように机の前に座る。9月に控えた試験に向けていわゆる大詰めの段階にきている。緊急事態宣言が明けて、人々がふつうの日常を取り戻そうとして
滋賀県のことがとても好きだなと思う 良いですよ、滋賀県 こんにちは、5月です いわゆる岐阜県に住んでいます 自分が住んだことのある土地以外に好きな場所を考えてみると、ダントツ滋賀県なんですよね というわけで突然ですが5月的滋賀県ラブポイントの話をします 1.遠過ぎず近過ぎない旅といえばやっぱり電車とか車とかで行くイメージがあって、近過ぎちゃうと近所だなと思うし、遠過ぎちゃうと行くだけで疲れちゃう 岐阜から滋賀に行くには電車だと1時間半くらいなんですよね、めちゃめちゃちょ
