小鹿田焼みたいな貝殻を拾う

画像1 すり鉢は小鹿田焼のものだ。浅いけれども力の入り具合が良い。辰巳芳子さんが使われているものを買ったのは、かなり以前のことだ。胡麻和えや白和えを作り、そのまま出しても様になる気がしている。
画像2 千葉の海岸で似た模様の貝殻を発見!貝殻を見て、家にあるすり鉢を思い出すなんて、何だか可笑しい。
画像3 しかし、小鹿田焼の柄に似ている気がする。もしかすると、自然にあるものの柄に近いと、安心感があるのかも知れない。

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