こびとの靴屋さん・・・で、おめでとう!をいただきました。
『こびとの靴屋さん、庭仕事もやる?』で、おめでとう!をいただきました。
読んでくださり、ありがとうございます!
普段、身近なものが小さいサイズになると、「うふっ!」と思う私がいます。
おままごと道具も、大人になると見方が変わります。
子どもの頃とは、ちがった「可愛い」があるように思います。
子どものミニカーも、捨てられないもののひとつ。
大量のトミカで、国内外の車種に詳しくなった私。
そして、フランスVILACの木のスポーツカー。
木のスポーツカーは、子どもが転がして遊んでいるうちに、いい感じに塗装が剥げてきて、それがどんどん魅力的になっていきます。
もともと、オレンジジュースのような色や、明るい空色など、綺麗な色のVILACですが、ところどころ木が見えてくると、なんともいい味になります。
手のひらサイズの宝物は、捨てられないものです。
そんなわけで、私の心の中には、このような思い出の包みがたくさんできていきます。
最新の小さいシャベル。
今週末は、小さい鉢に何か植え替えてみます。
ありがとうございます!
書くこと、描くことを続けていきたいと思います。