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月光再演感想その1

今回のヨルシカによる月光再演公演ですが、僕は大阪・名古屋の3公演に参加させていただきましたので感想を書き連ねていこうと思います。ネタバレになると思いますので、これからライブに行く方などはこのページを破り捨ててください。

suisさんとn-bunaさんの名前がスクリーン上に映し出されn-bunaさんの「ヨルシカです」でライブが始まりました。たちまちに鳥肌が体中に立ち、ヨルシカの存在を目視確認したことに感動です。

月光2019年のセットリストをあらかじめ調べて聞いていたので、今回もそれは同じであったと思います。初めは夕凪、某、花惑い。そして八月、某、月明かりが続きます。(以下夕凪、八月)僕は勝手に某シリーズとか呼称しているのですが、この2曲はエルマとエイミーの見る情景がすごく美しく表現されているような気がします。特に八月が流れているときにスクリーンに映し出された風景と相まって泣きそうになります。気をつけてください。確かn-bunaさんの語るpoetryにも富士見通りと商店街などが含まれていた気がします。

poetryですが、n-bunaさんの声で聴けるとは非常に光栄!なんと表現したら良いか分からないですが、あのリズムに載せてのpoetryはいかにもn-bunaさんらしさを感じました。

話を戻すのですが、某シリーズを歌っているときのsuisさん。よくFM802から流れるのほほほほんとした声と違って、エルマとエイミーが憑依したかのような歌い方に聞こえました。それに歌っているときの体での表現の仕方もかっこよすぎる!^10                          suisさんの音楽に対する価値観的なものがすこし感じられた気がして感動しました。あとエルマっぽい髪型と服装がセンスありすぎます。

長い文章を書いていると何書いてるのか分からなくなるので続きをまた他のページに書きます。

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