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ときどき日記(7)ダイレクトメールの捨て方

まだまだアナログ人間なので、ダイレクトメールが少なくありません。
今回は、注文しないので、廃棄することとしますが、適正に処分したいと思います。

ビニールもあるし、宛名などのプライバシー部分もあるし、このままは捨てられません。

外装は、いつも、燃やすゴミに出すのか、「プラ」で出すのか悩みます。
本当は、「プラ」は、買った商品の容器や包装のことを言いますが、ダイレクトメールは、買っていないので、悩みます。
燃やすゴミに出してしまえば燃えて終わりです。(私は主張として、プラスチックはリサイクル率が低く、リサイクルしたとしても硬質プラスチックにしかならないので、全部焼却してサーマルリサイクル(温熱回収)するべきだとしていますので、複雑です。)

宛名部分を切り取って古紙に出します。

宛名部分はシュレッダーバサミで細断します。

冊子は、ホチキスをホチキスリムーバーで取り去ってから古紙に出します。

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