あの世と私達の繋がり(トランスサタニアンの世界)

星(占星術)を勉強しているといつも思います。
宇宙は高次(霊的世界)の意識の塊だなーと。
そして星(惑星)は、私達と切っても切れない
関係だというそんな考えからちょっと広げて
いきたいと思います☆

※占星術を知らない方にも、きっと楽しんで
読んで頂けるかと思います。

星(惑星)は全て繋がりを持って私達ミクロの
世界に情報をくれています。
そして星(惑星)の情報を受け取りやすい(認識し
やすい)のは個人天体と言われてる(太陽、月、
水星、金星、火星)と呼ばれてる惑星です。
これは同じ生年月日であっても出生時間と
出生場所が異なると違いが出ます。そして
世の中に自分と全く同じ条件で生まれた人
となると、かなり少人数になります。
つまり情報の幅が狭いので認識しやすいの
です。
(個人にピンポイントで降りてくるイメージ)

それに対してやや受け取り難いものは社会天体
と言われてる(木星、土星)と、かなり受け取り
難いものが時代天体(トランスサタニアンと言われる天王星、海王星、冥王星)です。

例えば、時代天体の冥王星射手座時代というと
1995年11月〜2008年11月迄に生まれた多く
の人が同じ特徴を持つ事になります。
つまり時代天体は大勢の人の大まかな共通
イメージとして認識するため幅も広く、そして
意識という形で伝わるがゆえ、脳での受け取り
にくさが出てきます。(大勢の人達が共通して
「なんとなくこうだよねー」と思う部分)
こういう理由からも時代天体(トランスサタニ
アン)は「潜在天体」や「霊的天体」などとも
言われます。
今回は霊的とも言われる時代天体(トランスサタニアン)の世界をお話ししたいと思います。

これを読んでいただけるとあなたの悩みは、も
しかしたら前世から引き継いだ魂の記憶(傷)か
も知れないと気がついたり「誰でもあの世と繋がっているんだ」というのを感じて頂けるかと
思います。

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ここからはトランスサタニアン(冥王星.海王星.
天王星)の情報を私達は実際にどう受け取って
いるのか？を説明していきたいと思います。

冥王星は銀河(あの世)の意識