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面白い回転寿司

令和4年8月末に中国から来日し、日本に住んでいるオウです。こんにちは。初めまして。

今まで、日本語学習時間はおよそ500時間です。「言語を学ぶ上で一番の方法はその言語を使うことだ」と思っているから、普段の生活と自分の考えていることを記録しています。これは私が日本語で書いた練習記事です。

今は日本語のレベルが低いで、表現に誤りがあるかもしれませんので、記事内の問題を指摘していただけると助かります!よろしくお願いします。

この記事は令和5年1月27日(金)に書きました。

最近、大阪市の京橋駅の近くにある「くら寿司」と言う回転寿司屋さんに家族と行ってきました。
今回は娘の友達の両親のご馳走で、海鮮料理に誘ってくれる予定でしたが、娘の友達がその寿司屋を強く勧めてくれたので、私たちは彼女の考えに従いました。
以前、中国でも寿司屋はよく行っていました。だから、今回の寿司屋は興味があまりありませんでした。
しかし意外なことに、中国の寿司屋と比べて、今回はかなり違いました。
主に食事の体験がとても印象的だったので、実際の寿司の味を全然忘れてしまうほどでした。
どのような体験だったでしょうか?
まず、一皿の寿司はすべで税込みで115円ので、とても安く感じでした。さらに、寿司の種類が多いので、たくさん注文してしまいました。
次に、革新的なデザインの回転レーンは注文が楽しくなりました。
一般的な回転寿司のようにレーンから寿司を取る加えて、もう一つ「超特急」と呼れるレーンを提供しています。
普通のレーンで欲しいものを見つからないときは、タッチパネルで注文すると、約五分後に、「シュッ」という音で、その「超特急」レーンが、食べたいものを届けてくれてました。
これは店内で店員さんをあまり見かけることがない理由だと思いました。
最後に、テーブルに返却口があって、食べ終わったお皿を5枚返却口に入れると、ガシャポンがプレイできました。
さらに、今回のガシャポンの賞品は娘の大好きなテレビアニメのキャラでした。
大切なことは、ガシャポンの賞品が当たるわけではないということでした。
それでは、娘と友達は食べる量が試されました。
結局、彼女らはそれ以上食べることができず、手に入れた賞品の2枚を見て、「またガシャポンが欲しいねえ。でも食べ過ぎとだね。残念だなあ。」と言いました。

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