メンバー紹介 #03アクセラレーター 新田周平
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メンバー紹介 #03アクセラレーター 新田周平

LIFULL STARTUP STUDIO note編集部 編集長です。

先日より不定期で、LIFULLの新規事業開発を支えるメンバーをご紹介しています。第3回目はアクセラいちのアイデアマン新田周平さんにお話を聞いてみました!

LIFULL STARTUP STUDIOはLIFULLの社内外の新規事業開発に携わっていますが、ここでは特に「社内新規事業」にフォーカスしてお話を聞いていきます。

ー 経歴について簡単に教えて下さい

1社目は、マンションなどの不動産広告に出てくる建築パースと呼ばれる物件の絵を描く仕事をして、その後2社目はセールスプロモーションを企画し運営する会社で商業施設やレジャー施設向けの企画して運営していました。その後、現在のLIFULLに入社にLIFULL HOME'Sのアライアンス担当として入社しました。アライアンスだけではなく、様々なプロモーションにも関わらせていただきました。
社内新規事業提案制度「SWITCH」の入賞をきっかけに、現在の社長室に所属することになりました。

ー 現在のお仕事について教えて下さい

「SWITCH」という社内の新規事業制度に応募した方や応募しようか考えている、社員や内定者の方たちのサポートを行っています。
具体的には事業案の内容を聞いて、内容に関するアドバイスや、案を磨くための進め方に関するアドバイスなどをしています。
他には、人事から声掛けを頂いて学生さん向けの新規事業関連のイベントに参加させていただいております。
アクセラ業務以外では、「SWITCH」の企画、運営を行ったり、社内向けの新規事業に関するセミナーなどを実施しています。

Q2あたりの写真

ー 今のお仕事をやっていて良いところ、反対に大変なところなどあれば、教えて下さい

課題解決に挑戦しようとする熱量の高い応募者とお話しすることが楽しく、自分も色々と刺激がもらえるのが個人的には良いと感じている所です。
逆に大変な所については、応募案ももちろん、応募者の年次もキャリアもバラバラなので、最適な進め方を見つけていくのに難しさを感じたりします。

ー 今回は社内起業がテーマなのですが、普通の起業との違いは何だと思いますか?

会社組織に所属してやれるので、新規事業の業績に関係なく給料が出る所が良い所。個人の名前ではなく会社の名前で進められるので、門前払いみたいなことは少ないと感じます。また、会社のアセットが使えるので、バックオフィス系の仕組みをゼロから立ち上げなくてよかったり、社内の法務や担当している弁護士さんに契約関連の相談ができるとこ等が良い所かなと感じます。
悪い所は、会社の承認が必要になるので、ある程度は会社の方針に沿っている必要があるとか、会社の求める事業規模など、ある程度会社によって始められる事業領域や規模が決まってくるところだと思います。

ー LIFULLの新規事業開発の特徴はどんなところだと思いますか?

事業で様々な社会課題解決を目指すということをあげているので、既存事業とのシナジーが見込みづらいような飛び地の領域でも、本人の熱意と社会的に意義があるのであれば、挑戦させてくれることだと思います。

ー 今まで携わってきた事業の中で印象に残っているものがあれば教えて下さい

JA規格に合わなかった農作物が廃棄されるという生産ロスの問題に対して、それらを加工してスムージーとして売るという事業です。
印象に残っている理由としては、当時新卒2年目だった今の事業オーナーと一緒にアイデアを考えて応募し、入賞から事業化までご一緒させていただいからです。
LIFULLの主力事業は不動産情報サービスなのですが、これを事業化に向けて承認してくれたのを間近で体験し、先程回答したように「挑戦させてくれる」環境を実感できました。また、この経験が今の部署に移るキッカケになったので、そういった意味でも思い出深い事業になります。

プランイメージ

ー 社内起業の事業オーナーに一番必要なスキルってなんだと思いますか?また、そういったスキルはどうやって磨く事ができると思いますか?

スキルと呼ぶかは怪しいですが、「行動力」だと思います。新規事業は知らないことの連続なので、その知らないことに対して「とりあえず行動してみる」ことが大事だと考えています。行動すれば新たな学びもありますし、行動して学ぼうとする人は、周囲からの信頼も勝ち取りやすく、応援もされやすいと感じています。
そのためには、準備万端でなくても「とりあえず行動してみる」ということを習慣化して、行動に対する心理的ハードルを下げると良いと思います。
既存事業などは関係者も多く、影響範囲も大きいので、しっかり準備をして調整して進めていくことが大事なので、あまり他社(者)に迷惑をかけないプライベートな範囲でトレーニングしていくのが良いかもしれませんね。

ー アクセラレーターとして、自分の一番のウリ(得意分野)は何だと思いますか?

担当した人たちからは、アイデアがたくさん出ること褒められることが多いです。笑

ー 最後に、社内起業をしたいと思っている方にメッセージをお願いします

起業に挑戦する中で色々な学びがあるので、もし迷っている方がいるなら挑戦してほしいと思います。
また個人で起業することに比べるとリスクは少ないので、例えばお子さんのいる方などにとっても、社内起業はあっていると感じています。


社長室 新規事業開発担当 新田 周平(にった しゅうへい)
セールスプロモーションの企画会社で7年間、主に商業施設向けの企画を担当。
2013年LIFULLに入社、LIFULL HOME'Sでアライアンス、マーケティング、プロモーション等を担当する傍ら、社内の新規事業制度「SWITCH」に応募した「廃棄問題をテーマにしたスムージー事業」が採択され、事業化を実現。2018年10月より社長室に異動し、SWITCH全般を担当する。

 好きなこと :ゲーム、マンガ、読書、スポーツ
 ハマっていること:子どもと遊ぶこと
 得意なこと:バレーボール 苦手なこと:ゴルフ

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