見出し画像

愛と誠

フランスの詩人アルチュール・ランボーは15歳で作詩を始め20歳で詩を放棄したそうです。(Wikipediaから)

彼は「永遠」の詩で太陽と海が出会い融け合う時を永遠と呼びました

光は三原色が合わさると白になります

月は太陽によって輝きます

「   」が地球として

「   」が月として

「月が綺麗ですね」が愛の告白なら

月の輝いている部分だけを

愛しているのでしょうか

アーメンは「まことに、真実に」という意味だそうです

海王星は肉眼では見えないそうです


水金地火木土天アーメン


絵の具は三原色が合わさると黒になります

たまに月は地球の影になる部分は輝きを失います

一度も見た事がない月の裏側まで

愛しているのでしょうか

「   」は画用紙にどんな色を描くのでしょう

雨が降る月曜の夜に

in the pocket



見えないモノを探しています

雲が無い月から見た地球はいつも変わらないのでしょうか