あるひとつのストーリーについて

〈日本語柱誠団者語〉
ときは21世紀末の日本 今、一人のリーダーがひとつのされど重大な決定を下そうとしていた 「後の世の人々は私のこの決定を憎み恨み非難するだろう・・・だが私はこの決定を悔い入りはしない・・・全てはこの国の人々のために、ひいてはこの星の人々の為の決定なのだから、だからこの決定のすべての責任は私が負う」そう彼は言いこの国を終わらせたのだった。
いかがだったでしょうか?
このストーリーは1人のリーダーが国を解散させる所から始まる物語です
その後のストーリーはいくつかアイデアはあるのですが自分は今の所かくつもりはありませんのでこのアイデアをブン投げときますね
もし自分に興味(仕事依頼)があれば「mylovezard7539@rakumail.jp」までにメールいただければ対応いたします。

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