靴は幸せの場所へと運んでくれる おしゃれは足元から。 靴が大好き。 ヒールのあるパンプスや 厚底の丸みのある靴 リボンの着いたロリータの靴 試着のとき その靴がぴったりだった あの"ときめき" 私は シンデレラ になる。 ୨୧ milky ୨୧
死んだときに天国に持っていけるのは経験だけ、とききます。 かわいいお洋服たちを持っていけないのなら 生きているうちに、これでもか！というくらい かわいいお洋服を着ていこうと思います。 「あぁ、あれを着てみたかったな」と思い残すことのないように あれだけ派手にしてきたから もう、いいだろうと思えるくらいに。 ୨୧ milky ୨୧
「 美しいものが好き 」 100歳になっても美しくあり続けるために 美しく音楽を聴き 美しい言葉を読み 美しくものを知り 目に見えない美しいを身に纏う。 ＿普遍的な美を求めて＿ ୨୧ milky ୨୧
私はお給料日になると 必ずお花を買って帰ります。 自分の好きな色、好きな花の 小さな花束を買って帰ります。 "１ヶ月お疲れ様。頑張ったね"の意味も込めて お花には、妖精宿っているといいます。 その妖精が疲れや悲しい気持ちを癒してくれるのです。と その妖精と一緒におうちに帰ります。 今月はどんな花束を買おうかな。 ୨୧ milky ୨୧
私はとある「メイド喫茶」のメイドさん 今年で30歳になります。 @homecafe のhitomiさんに憧れてこの世界に入りました。 社会では 30歳も「まだ若いね」「これからだね」と言われますが メイドさんとしては、賞味期限ギリギリ、消費期限まもなく。というところでしょうか。 いつまでも続けられる職業ではありません。 職業による、賞味期限、消費期限。 年齢は関係ない。という優しさと綺麗事。 私の夢と憧れの成れの果ては… ୨୧ milky ୨୧
「 普通の方がかわいい 」 それは"誰"にとっての 「 普 通 」なの？ それは"誰"にとっての「 かわいい 」なの？ これが "わたし" にとっての 「 普通 」で 「 かわいい 」なの。 ୨୧ Milky ୨୧
