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最近の診察

鬱病から双極性障害に診断が変わって、
薬を移行中であることは以前も書いたとおりです。

鬱の方の薬、サインバルタを減らした時は全身痛くてたまらなくて、今一日5ミリ(隔日10ミリ)でおちついてます。
離脱が酷かったですね。この先減らす機会がまた来るのが怖いです。

基本的に双極の治療薬の第一選択肢としてはラツーダ40ミリなのですが、
これを増やしてもお通じが緩くなり、減らしてリーマスを少し出していただいても
お通じが緩いだけでなく耐え難いほどの頻尿が副作用で出まして。

もちろんお薬は個人差ありますから読んでくださってる方にはそんな副作用はなかったかわりにこんなことに苦しんだ、苦しむことなく助けられてる など わたしと違う結果になっていらっしゃる方もおいででしょう。
それはそれで良いのです。違っても個人差ですから。

今日も午前中に診察があり、最近鬱っぽいという私の申告を受けて、頓服でレキサルティというお薬が出ました。
副作用がなければ先生としてはラツーダからこちらに変えていきたいとのこと。

いやぁそれにしても約二ヶ月お腹の緩いのが続きまして、とんでもなくしんどかったです。出かけたくないし出先でもトイレ確認必須ですし、やっとお通じは落ち着きそうです。レキサルティででないといいけれど。

リーマスの頻尿も辛かった。行っても行ってもトイレに行きたくて、手ばかり洗うので手もガサガサになってくるし。
リーマスって1番名前を聞くくらい双極性障害の薬として有名なので、それが合わなかったのはへこみました。
仕方がないのですけれどね。

軽く鬱入ってきたかなぁというこの頃なので、
(鬱後新時代も冬季鬱気味でした)輪をかけて自愛をこころがけるつもりです。

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