昨年よりさらにパワーアップ!!長崎大学学園祭運営委員長にインタビュー📝
11月2日(土)・3日(日)に長崎大学文教キャンパスで開催される長崎大学学園祭。(以下、長大祭)
今年度の学園祭運営委員長、鳥越喬介さん(工学部・3年)にインタビューしました!
今年の長大祭のテーマ「彩」に込められた思い
_コロナ流行以前の本来の形態で実施して、コロナ渦で失った華やかな長大祭を復活させようという思いを込めて「彩」というテーマにしました。
今年の長大祭の見どころ
_昨年よりも学生主体の企画が多くなっています!学生委員やサークルだけではなく、一般からも募集を行っているので、今までよりももっと幅広い楽しみ方ができるようになっていると思います。
昨年と今年の長大祭の違い
_特設ステージと中部講堂での演目時間を延ばし、さらにパワーアップしています!さらに、野外演目にも力を入れているので、秋の涼しさを感じながら、充実した時間を過ごすことができるはずです!
また、昨年の印象として、家族連れの方が多かったので、高校生や大学生はもちろん、子どもから大人まで一緒に楽しめる学祭になっています!
来場者へのメッセージ
_本年度はコロナ禍が明けて二回目の長大祭。コロナを経て新しくステップアップした長大祭を多くの方に楽しんでいただけたらうれしいです。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
長崎大学学園祭実行委員って?
長崎大学学園祭実行委員は、長大祭のステージ・バザー店舗管理・警備等の長大祭全体の運営を行う団体。200名以上の大規模サークルで、運動会やBBQ、年に3回のドライブなど内部行事も充実。「人数が多いサークルですが、手持無沙汰な人が出ないようにし、全員が一生懸命に取り組める環境づくりを意識しています。」と委員長の鳥越喬介さん(工学部・3年)。
編集後記
今年の長大祭にかける想いや魅力だけではなく、大規模なサークルのトップとしての立ち振る舞いなど、貴重なお話をたくさん聞くことが出来ました。私自身、初めての長大祭ですが、二日間思う存分楽しみたいと思います!
鳥越さん、お忙しい中お時間をいただき、本当にありがとうございました。
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