たっき~

何者かになりたいと思ったまま、何者にもなれず怠惰な日々を送ってきました。そんな雑感を徒然なるままに記していきます。 それからWebライターのお仕事も受けていこうと考えています。バイク関連、地元山形の観光グルメなどなど。 旅先の風景写真もアップしていきます。

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    • PREMIUM SSTR 2022 参加レポート

      2022年、開催から10周年を迎えたSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)への参加レポートです。前日のスタート地点までの移動から、イベント後の帰宅までの徒然を書き綴ってみました。

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    Happiness cames with Rain,tha cat.

     実家の母が飼っていた猫の思い出を綴ろうと思う。  母は猫を飼っていた。  名前は〝れいん〟、名づけ親はうちの妻だ。顔の模様と目尻に下がってきている毛の様子が、雨に濡れたように寂しげな顔に見えたからだという。  本当は〝れいん〟なのだが、母はそれが上手く言えず、いつも〝れん〟と呼んでいた。  元々、実家で飼っていた猫が産んだ子猫のうちの一匹で、たくさん産まれてしまった子猫を、仕方なくネズミ避けのために親戚の所有する牛舎に放したのだが、後になって心配になって様子を見に行ったと

      • 儒教的道徳観

        「儒教」とかタイトルには入れたけど、あまり関係ないかも(笑)  いきなりで申し訳ないが、私は「長幼の序」という言葉が嫌いです。この世に生まれ出て来たのが些か早いからといって、マウンティング取られては堪らんのだよ。こんなことだから、昔から生意気だとか言われてるんだろうな…うん、それはよくわかってるの。  もちろん年上の人とか、目上の人を軽んじてる訳ではないのですよ?  ただ、年上だから、大人だから、年寄りだから、では敬われなくなったことは認識しておいた方がよろしいかと思います

        • 人口減少社会をどう生きるか

          またもや、いきなり大袈裟なタイトルをブチ挙げてみる。    …いや、そんなに大層なことじゃないんです。朝っぱらから目が覚めて、冬の寒さに我慢できず、ぬくぬくと温かい布団から出られないままに、思いついたことをダラダラと書いてみようと思っただけなので(笑)     先日、興味が湧いたので、市街地にある学校跡地の再開発を考えるセミナーに参加してみたのですわ。既に建物は解体されて広大な空き地が広がってます。建築業者も入っているし、いろいろと噂だけは聞いていたので、どんな再開発構想

          • この国の抱える病?

            いきなり大上段なタイトルを掲げましたが、大したことは書けません。  先般、「団塊の世代」に言及した記事を書いてみたところ、これを読んだ知人たちの意外な反応に少し驚いてしまいました。あまり口には出さないけど、多かれ少なかれ同じようなことを感じていたんだな…と。  それで調子に乗って第二弾!というつもりは無いのだけど、この国の仕組みやら社会制度についての超絶独り善がりな考察などを書き散らしてみる。  私は歴史研究家ではないので、近代の歴史については非常に偏った知識しか持ち合わせ

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            親と子…交わらない線

            先日、少し妻に苦言を呈され、いろいろと考えてみた。  親子三世代のギャップについての考察を書いてみたのだけど、その後、妻との会話の中で、私自身の実母への恨み節が過ぎると叱責を受けた。おそらく妻には、農村部に残る因習のようなものは理解できないのだろうなと思う。これも、拠って立つ前提が違うのだから仕方ないのだ。話が通じないからといって、イライラするようなことではない。わからないものはわからない。割り切りは大事。  私の実家は、元々農を生業としていて、それなりの旧家である。親戚

            Webライター、ひたすらに継続中

            頭は使うよね…やっぱり  新年もそろそろ1カ月が過ぎようとしています。巷では10年に一度の寒波襲来!と大騒ぎしておりますが、私は居住地がそもそも雪国なので、普段の冬とあまり変わりの無い毎日を送っています。  雪の量は昨年の方が多かったなぁなどと、割と呑気に構えていたところ、先日、水道管の接続部分が老朽化で水漏れを起こし、運悪く土日にかかってしまって業者が対応できず、二日間に渡って洗面所の壁の向こうから水しぶきの音が聞こえてたというのがありました。無事に修理は終わったのだけど

            〇〇世代...誰が呼んだ?

            妻との雑談からの思い付きです。 ゲイジュツはバクハツだぁ~!             By 岡本太郎 閑話休題  先日、妻から「ねえ、Z世代って何?どの辺の年代なの?」との問いかけがありまして、私もなんとなくこの“Z世代”という単語は聞いていたものの、中身については朧気にしかイメージ出来なかったので…調べました!(今さらかい!)  どうやら西暦2000年以降に産まれた世代の総称ってのが、ざっくりとした認識らしいです。ミレニアムイヤー以前の世代をY世代(YearのY)と呼ぶ

            力無き正義は無力 正義無き力は暴力 正義とは力 力とは正義 故に力を持つものが正義 人の数だけの正義 だとすれば、人の世に正しさなど無い、あるのは力の序列だけ 残るものが正しいならば、果てには何も残りはしない 正義とは主張 正義とは虚構 正義とは欺瞞 正義とは自慰 無意味なもの

            我思う、ゆえに我あり…それホント?

                最近、やたらとそういうことを考えるようになった…というか、以前から考えていたことなのだけれど、ここ数年の自分はそれを忘れていたのだ。     人間は8割方の情報を視覚から得ているという。例えば、かき氷のシロップは全て同じ味…らしい。実は先日、息子と話すまで知らなかった。いや、知らなかった訳ではなくて、なんとなくわかってはいたのだけれど、改めて他人に(しかも自分の息子に)、そんな認知論のような話をされるとは思わなかったのだ。    ちなみに「ブルーハワイ」というのは、青

            父と私、私と息子

            世代間ギャップについてのあれこれ  以前、亡き父のことを偲んで、いろいろと書き綴ってみた。  やはり父親というのは、良きにつけ悪しきにつけ、その子どもへの影響は陰に日向にあるのだなと実感。「親の呪縛」なんてことを考えたりもするけれど、そんなにおどろおどろしいものじゃなくて、普段の言動や一挙手一投足に至るまで、親の影響は間違いなく存在すると思う。前の世代からの知見や経験則を、次世代に繋いでいくというのは、人間に限らず子育てをする哺乳類全般に言えることなので、珍しいことでもない

            今日の始まり

            「毎晩お前が眠った五分後に宇宙が終わり…毎朝お前が目覚める五分前に宇宙が生まれているとしたら…」 「だとしたら・・・」 「〝死〟は何を意味しているのだろう?」 (「サイバーパンク桃太郎」冒頭より引用)  以前、紹介記事を書いたTwitter上で見かけたMidjourneyでのAI作画による作品、単行本化されるそうで、今から待ち遠しい。  コミック作品に於いて作画というのは構成要素の一つであり、魅力の一部ではあるが全てではない。コミック作品は基本的に読み物だからだ。記号として

            Side stream

            久々のブレーンストーミング、お付き合いくださいませ。  どうも自分は昔から傍流が好きなようだ。  へそ曲がりというか、なんというか…  みんなが熱中するものには、どうも興味が持てなくて、二番目とか三番目とか、はたまた誰も興味を持たないようなものが好きだったりする。  主流になるものは、それだけの理由があることもわかる。  便利だとか、機能的だとか、スタイリッシュだとか、キレイだとか、カッコイイだとか…流行ったり売れたり人気が出たり、そういうのはわかる。  なんかねぇ~みんな

            想い出は本のスキマから(短編創作)

             図書館の薫りが好きだ。  何とも言えない紙の本が紡ぎ出す薫り。  あれは何?紙の匂い?それともインク?  あの薫りに包まれていると心地いい。  本に囲まれている時間は、私にとって至福の時。  思えば私は、物心ついた頃から本好きだった。読むのも好きだけど、本の山に埋もれるのが大好き。  絵本や雑誌の中に埋もれて、手に触れる本を片っ端から読むのが楽しみな、少し変わった子どもだった私…  書架の間を冒険するように歩き回るひと時は、私にとって宝探しのようにワクワクする瞬間だ。

            ケセラセラ...

            久々にブレーンストーミングというか、なんというか  最近、ライティングの案件が続いていて、それ自体はとても有難いことなんだけど、自分で自由に吐き出す文章が書けなくてモヤっとしてます。  なんとなく思いついたことを、思いつくままに書き綴るのが好きなんで、ストーリーはともかく字数が決まってたりすると、それを埋めるのが大変なんです。だいたい最初に書いたものはショートで、いろいろ加えていくうちにオーバーしてしまうってパターンなんですが…で、後から見直したりすると重複した表現がある割

            私たちの認識している世界は仮想現実?

            最近、YouTubeアプリを開きっぱなしで寝てしまう…  寝る前に目からの刺激はあまり良くないらしいのだけど、取り留めのない解説動画やら何やら流しっぱなしにしていることが、最近はよくある。  以前は、寝付きが良くなくて睡眠導入のエンドレスBGM動画などを耳元で流していた。メンタルがダウンしていたときにはお世話になった。耳からのヒーリングは、なかなか良いと思う。波の音とか、秋の虫の鳴き声などは心が癒される。  最近は、何故だか「量子力学から見た宇宙の真実」とか「仮想現実」とか

            SDGsだとか、サステイナブルだとか…

            世の中、「脱炭素」だの「SDGs」だのと、いろいろ騒いでおりますが、結局のところは何なのよ?…という個人的感想について  芥川龍之介の「蜘蛛の糸」って短編がありますね。あれ、どんな話だったっけ?って妻との会話に上ったことがありました。  私と妻の覚えている内容は、地獄の責め苦に喘ぐ主人公〝カンダタ〟の姿を、極楽浄土の蓮池からお釈迦様が見ていて、その主人公が「一匹の蜘蛛を助ける」という善行を積んでいたことを思い出し、救いのために一本の蜘蛛糸を垂らすというもの。ここまでは二人と