ネット社会と現実社会

みなさんにとってのネットとはどんな存在か？

SNS疲れ、つながり孤独という現象があるという。

個人的に考えた事を描きたい。

確かにいつでもネットを見てしまう。

それは現在様々な情報がネット上に載っていて、すぐに情報をえる事ができる・現実社会ではなかなか会えない人の考え方をしることができるから。

ネットの中にはもちろん、現実社会で友達になった人もいる。

現実社会で友達である人はやはり面と向かって語る事ができる。だから、自分で責任を持って選択をして、信じる事のできる存在だ。

同時にあったこともない、でも考え方、生き方に興味のある！そう思える人とは繋がれるいいチャンスだと捉えている。

要は、カリスマ的存在、または将来あって共に頑張りたい、手伝いたい！そう思える存在の２パターンである。そして、後者であう事ができて気が合えば、もちろん現実社会での友達になる可能性はある。

つまり、自分の中ではネットの中の繋がりと現実社会での繋がりは別のものである。

確かに、ネットに出てくる現実社会の友達の投稿を見て羨ましいと思う事はある。しかし、それは現実であって話せば、嬉しい事実、応援したい事実となる。そして、その相手も自分を応援してくれるのだ。

自分的結論：やめろというのは違うというのはわかる。だって、ネットだからこそできる繋がりだってあるから。しかし、ネット社会と現実社会は違う。それを事実として受け止める。これが最も単純な答えではあると思う。

だからこそ、ネット社会にはRESPECTを残したい！

そうすれば、それと同時に傷つく人も減るはずだ。

LoveYourSelf-Eri