Mei@占いブロガー

占いブロガーのひとりごと。自分向け。

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      さそり座を愛してくれるすべての人へ。

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      西洋占星術、四柱推命、九星気学、宿曜占星術、アストロマップ、方位占星術など。

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      占い好きの方やデータ収集中の占い師さんへ。

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    SNSで繋がっていても、「仲良くするかどうか」は自分で決めてよかったのか。

    100年ぶりのウェブコミュニティ復帰で他人との距離感がわからずにいる。 僕はひとりが全然平気なタイプなので尚更であった。 コミュニティが「片っ端から繋がろう!人脈人脈!」みたいなノリなので、全然絡みたくないタイプの人がナチュラルに相互に入り込んでくる。 さてどう対応したものか、とここ数日くらい考えていたが、別に何もしなくていいかという結論に至った。 相互はイコール友達ではないし、自分が仲良くしたいと思っていないなら興味を持つ必要なんてないのかもしれない。 自分が他人に興味

      • 僕の「好き」を受け入れてくれない人がいたから、そのひとり以外の人類を愛することにした。

        たぶん、その人が僕に対して誠実に接してくれて、その上で自分が選ばれなかったのならこうはならなかった。 SNSで演じているキャラクターを鵜呑みにされて、一方的に不誠実な人間性の持ち主だと妄想され、僕の素直な気持ちを散々に踏みにじられて全部がどうでもよくなって今がある。 SNSをやっていたときの自分は、今風に言えばVTuberみたいなものだったと思う。 ガワを被って遊んでいた。 どうせネット上だけの付き合いなんだから、楽しい方がお互い良いと思った。 だからこそ、その人とはキャ

        • 「多いときは1日3記事くらい日記を書く」と言って、店舗の日記内容に悩んでいたセラピストさんに困惑された。

          文字なら無限に打てる僕は文字を書くことが全く苦ではないタイプで、むしろ「140字以内でツイートして下さい」と言われる方が困るタイプだ。困りはしないが。 文章そのものは無限にアウトプットできるけど、目とか、腰とか、指とか、そういう物理的なところにガタが来て、その日は打ち止めになる。 商業用の文章だと神経を使うので、1000文字程度で集中力のほうが切れてしまったりすることもあるが。 学生の頃は規制されてサブ垢を作るほどTwitterにハマっていたのに。 あの頃は一体何をそんなに

          • Participated in an Offline Meetup of an Online Community

            Today, I went to visit the office of an online community called "LibeCity." The members were all very kind and welcoming to beginners. One of the members invited me to an offline meetup, and we went to have some cake together. The shop w

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            ChatGPTを活用して今日の日記を英作文してみた。【Tropical Dream】

            今日は初回なので序盤につらつらと感想を書いているが、次回以降は英文だけをポーンと投げるスタイルで行くと思う。 英語の語彙を自然な形で増やしたいなと思ったので、日本語で短文の日記を書く→ChatCPTに英訳してもらう→知らない単語を覚えたりChatGPTに翻訳意図を教えてもらう、という方法はどうだろうと思いついた。 自分がゼロから英文をアウトプットしてネイティブらしく修正して貰う方法だと、「僕が普段から多く使う日本語表現は英語だとどうなるか」が永遠にわからないからだ。 やっ

            僕は「努力ができる」んじゃなくて、「習慣化が上手い」んだと思う。

            朝目覚めて、お気に入りのソシャゲで気分を盛り上げてから起床、そしてドライフルーツとハチミツを混ぜたヨーグルトとホットミルクで軽い朝食。 ここ最近の寝起きルーティーンである。 昼までに出かける予定があるときは、軽い朝食ではなくニセオムライス(溶いてチーズを入れてチンした卵に白米を乗せてハーブソルトを掛ける)とお味噌汁になる。 ここが実家でなければ、本当は日によって具の違うトーストでも焼きたいところだ。 そして寝る前は、パソコンを消してホットミルクを飲みながら読書や勉強をする

            切ってみて、切れたご縁は縁がない。

            ノリが合わないとは薄々思いつつ、惰性で仲良くし続けてきた学生時代の友人グループと一昨年くらいに縁を切った。 地元が同じであるにも関わらず、特に再会することなく穏やかな日々を送っている。 すんなり切れて、その後も再会がないということは、そもそもご縁がなかったんだろう。 そんなことならもっと早く縁を切っておけば、幸せな時間がもっと早く訪れていたはずだ。 惜しいことをした。 勘違いで生まれた友情僕たちは好きで一緒にいたわけではなく、いわゆる「クラスの除け者」の集まりだった。 今

            自分のことを不幸にした人が幸せになることの是非について。

            僕を傷つけた人や裏切った人が改心して今は幸せに生きているとしたら、それっていい事だな、と思った。 つまり今後、僕は「その人のせいで苦しむことはもう絶対に無い」ということになる。 自分が苦しんだぶん相手も苦しめ的なそういうのは、なんというか、わざわざ考える時間が無駄に思える。 たぶん、僕が頑張って呪わなくても勝手に「幸せな人生」からまず間違いなく脱落するし、改心するんだとしたらそこで苦しんだことがきっかけになったりするのだろう。 むしろ、幸せな人生から一人で脱落するのが嫌だ

            恋人が喜ぶならどんなキャラも演じるけど、″クズ″だけは絶対に演じたくない。

            派手な見た目を持って生まれると″そういう性癖″の人が寄ってきやすいから、パートナーを『引き寄せ』るに当たって事前に「死んでも無理じゃボケ!」と大声で宣言しておこうと思った。 クズとかそういう″ダサい人間″になるのプライド的にも無理なんだけど。 僕がなんのために真っ当に生きてると思ってんだ、ダサい人間になりたくねーからだよ。 むしろそれ以外の理由なんて無いんだけど。 僕は『番犬とペットを兼ねたでかい犬』みたいな可愛い恋人を、適度にしつけて適度に可愛がりながら楽しい日々を送る

            SNSに『アンチ』がいる一般人、なんか普通に″性格悪い人″が多かったな。

            今は完全に消してしまった趣味のSNSアカウントで活動していた頃、「最近数独のスピードが上がってきて嬉しい!」と書いたら「自分はもっと早いよ」と急にマウントを取ってきた人がいた。 その人は普段から僕にわかりやすい恋愛的なアプローチをしてきていたので、交流のきっかけを作りたくて仕方がないこと、そして有能さを示すことで僕にチヤホヤされたいのだろうとすぐに理解した。 しかし、僕は誰かと競争したくて数独で遊んでいたわけではない。 過去の自分の記録に勝てることが嬉しかったのに、その瞬

            やっぱりEXILEって魔除けになる気がするんだよな。

            僕は「他人の本音」を受信してしまう体質なので、全力で気を抜いていいはずの″家″に異物が入ってくるというのはかなりマズイ。 少し前に手術が必要な病気をして、仕事を辞めて住んでいた賃貸を引き払い、現在は実家の一室を間借りしている。 実家にいるものの家族との交流は無く(性格が笑えるくらい合わない)、家事も全部自分でやっているのでほぼ一人暮らし状態である。食べ物はパクるけど。 もともと心臓が弱く、フルタイムもやってはみたけど体が持たなかったので、ここで一念発起して副業を頑張って

            Google AdSenseの『気持ち悪い画像広告』が自分のブログに表示されるのが嫌すぎる。

            マメにブロックしても次々に湧いてきてキリがない!!!!! 広告内容的に全く刺さらない僕に表示されているということは、表示対象の範囲を無闇に広く取っている可能性が高く、他のユーザーさんにも表示されているだろうと推測できる。 せっかくキレイで見やすいブログを作ったとしても、気色悪い画像が広告によって表示されたらブログの景観を損なうではないか。 不快な広告で会社や商品の印象を悪くするのはその人たちの勝手だけど、それに巻き込まれる方はたまったものではない。 エロは規制するのに、

            恋人は「自分よりゲームが下手」なくらいがいい気がしてきた。

            たとえば勉強をしたりお金を稼ぐことは現実的な行為で、ゲームをすることは非現実的な行為である。 現実と非現実は正反対のものなので、普通は両立できない。 ゲームが上手いということは、その人が『現実と非現実を両立させられる合理性の怪物』でもない限り、「現実の方を捨てている」可能性が非常に高いのだ。 僕は元々ゲーマーで、当時はクオリティの高い女装*をしていたので、ゲーム内のランクが高い男性ゲーマーたちが「ハーレム要員」としてよく声を掛けてきた。 しかし、やはりそういう人は現実を捨

            キレて後悔はしたことないけど、キレなくて後悔したことはたくさんある。

            短気な人間には「キレてしまった後悔」が人生に付きまとうのだろうが、気の長い人間には「キレなかったことの後悔」が付きまとう。 昔、激キモ老害セクハラ野郎にキレ損ねた記憶が、なぜかさっき急に蘇った。 後になってモヤモヤするなら、ちゃんとその場でぶっ飛ばしておけばよかった。 そんなのは絶対正当防衛が成り立つんだから。 その場でキレるって難しい気の長い人間は基本的に平和ボケしているので、人生に突然「ヤバい人間」が現れるとまず混乱してしまい即座の対応ができない。 「え?こんなバカな

            神様への『要求』リストを作ってみた。

            要望ではない、『要求』である。 「神様とは僕たちの願いを叶えてくれる概念である」というのは人類の共通認識だが、どうも神様とやらにも各々の性格があるような気がする。 僕には僕専属の個性を持った神様がいて、他のみんなもきっとそうなんじゃないかと思う。 僕はずっと「神様!願いを叶えてください!」という純新無垢スタイルで神に祈っていたのだが、どんなに祈っても一向に叶わない。 そんなある日、ふと思いつきで「当然叶えてくれるよな?」と強引に迫ってみたところ、なぜか聞き入れられた。神を

            ずっと誠実に生きてるのに、『遊び人』とかいう不名誉なレッテルを貼られがちな件。

            僕は「好きでもない奴に無理やり押し切られて付き合った」としても、別れるまでは一応「その人だけ」を特別扱いするような、おそらく生真面目に分類される人間である。 ただ、好きでもない人と恋人ごっこを演じるのは″1年″が心の限界のようで、1年以上続いた人はいない。 ちなみに僕はワンナイトを「アホくさい」と思うタイプの人間でもある。 ″一夜の過ち″ごときで忘れられる辛さなんてそもそもが大した重荷じゃねーんだよ。 中身のない娯楽セックスじゃいっときの誤魔化しにすらならねぇ。舐めてんのか