古川雄輝写真集「果実」バスタブ大喜利に混ざりたくて考えてみた!
古川雄輝くんの4年振りの写真集「果実」の中に、ブラックスーツ姿でバスタブに入っている作品があります。
濡れて透け加減のシャツはボタンがひとつしかかかってなくて、ほおはツヤツヤで、水の波紋がなまめかしくゼリーのようで、
そんな状態で目はしかしこっちを見てる!
それはそれは非日常的で素敵なのです。
雄友さんの「Yuki Furukawa Birthday Event 2021」イベントレポートを読んで、この作品が古川さんの仲間内でイジられて、大喜利のようになっていたとかいうことを知りました。
楽しそう。参加したいなあ、と一生懸命考えてみました。
はーい! はーい!
「じゃみやゆうさん」
はいっ、いきます!
「ローマから戻ってきたところ」
このバスタブとローマのお風呂はつながっているのです。古川くんは平たい顔族代表として、古代ローマの王様から招待されたパーティーに参加したのでした。
「ふくらむキャラグッズ」
本物そっくりの等身大キャラグッズ。文庫本1冊分くらいの大きさなのですが、それをぽんっとお風呂に入れると、ほ~ら、こんなに大きくふくらむのですよ。
「ケツに火が付いたので」
邸宅ホームパーティーに参加中、寒いので暖炉で暖まっていたら、近づきすぎてしまって、ズボンのお尻に火が付いて、あわててお風呂に飛び込んだ。「いい湯加減~ババンがバンバンバン♪」とか受け狙いと見せかけて、実はお尻が破れているので出られないのだった。
「これ入れ墨だから!」
着替えなくてもいいからラク! と思いついてスーツ姿の入れ墨を入れた。これはハダカだから! ただ入浴してるだけだから!
「人間洗濯機、お試し中です」
普通のバスタブに見えるけど、実は「人間洗濯機」なんですよ。お肌にも服にもやさしい洗浄剤がくるくる流れて、服着たまま使っていれば、人も洋服もきれいさっぱり! もち、乾燥機つきです。
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以上です。
想像するのって楽しいですね。
お読みいただきありがとうございました!
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