決定論へ導く為の運命学。

愛の一側面はすべてに置ける関係性である。現実は所詮自分にとっては社会の中での関係性で出来ているものである。上を出すならラッドの夢番地って曲のみんな自分の夢番地にいる訳で。で、宇宙の関係性を解き明かすと物理学のゴール。人間を解体すると、相性故に人間関係は。友達、仲間、同僚、伴侶、すべて決まっていて。人間関係に壊れが無ければ。出逢う人に出会えば。運命的に人間関係は完成して行って。幸福が完成すると考える。もちろん。死んでしまった方も産まれて来て無い赤ちゃんも居ます。でも、結果産まれて来ますし、死者も復活します。それらも、愛は関係性を持っている。

相性故の運命論で一旦止めると。決定された世界や宇宙の状態に向かってる。つまりバグった世界から幸福な宇宙に戻す為の決定論。それには、人間関係の完成が必要である。人間関係の完成は人類に幸福を齎す。宇宙は、人間活動に反応したり、逆に人間の為に勝手に活動してるから。宇宙の活動は正しい。だから、あとは人間次第で、人類の幸福は決まる。

結局、相性故の運命の関係を信じれるかと言う事!

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