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ヒサ君の流れ危うし?~卒寿の戦いを妄想してみた~

8月も後半に入ってきましたが、今年は雨が多い印象です。昨日も雨でしたが気にならない程度の降り方に変わってから、ラブと近所の簡易郵便局に出かけました。セブンイレブンにはごくたまに連れて行き、店の前につないで買い物をすることがありますが、ここは初めて。つなぐ場所もなく、切手購入の間だけ玄関で待たせたのですが、騒がず動かずジッとドアの向こうから私を見つめて待っててくれましたよ。ゴメンね~待たせて。

先日から気になっていることの一つに、赤坂の足並みが揃わないことがあります。

第二夫人はボンの進学問題から目をそらそうと、次女を使ったり擁護記事を出したり、どうも下手な工作をしてるのではと思わせることもあります。

隠居夫人は、卒寿の割には暴れてる気がします。両陛下の英国訪問が気に入らず、雅子皇后をどうでも病気で公務も静養もできないかのような、かつて平成時代に使った幽閉の手口を使ってみたりしてます。

そればかりでなく、紀子さん切り捨てを思わせる弟の投資詐欺にかかわる記事が出ました。
それとボンの成績が東大に入るには疑問符がある記事や、ハニトラ記事。
抑えようと思えば抑えられる記事でしょうが、何故、今なのでしょうか?
成績なんて今に始まったことでもない、出すタイミングはいくつもあったはずです。ハニトラはもっと不思議ではありますが、隠居夫人の中国寄りを隠すには必要だった?
そして、もっと気になるのは
眞子さん帰国か、という記事です。

『“出産して子育て”ということなら日本での方がさまざまな点で有利というか、手厚いフォローを受けられることでしょう。安達氏がその辺りに言及した可能性もあると見られています。宮内庁としても帰国の可能性を踏まえて、ある程度の心づもりをしているとも聞きました。』記事一部抜粋

この記事の注目は、出産子育てを目的に帰国というワードでしょう。
その裏に、愛育病院の安達医師の姿がチラチラしてます。
母親と同じ方法で出産が可能とも言ってるようにも聞こえます。

また、帰国したKK氏の仕事に関して噂されてるのが、かつて勤務していた三菱UFJ銀行の退職者復帰の採用枠の新設でしょう。

KK氏が望むかどうかは分かりません、
彼は国連など国際的な仕事がしたい、と言ってましたからね。
ただ帰国に向けた環境作りはされてる印象があります。

私はこう妄想しましたよ。
この流れは隠居夫人の第二夫人への脅しにも見えるのですよ。

ボンの流れを切って長女の子に変える事は簡単だ、と言ってるようにも思います。第二夫人の地位はボンにかかってるのは明白ですが、
それと引き換えに第二夫人の地位がなくなる??

長女次女との関係が悪いのは、どちらかというと母親の方でしょう?
父親とは関係が悪いと言っても、皇族のステータスは持っており頼れる存在ですから。
ボンとの関係も親子というよりは主従関係に見えますし、
夫とはずいぶん前から家庭内別居などと言われてますよね。
第二夫人は家族からも孤立無援状態です。

隠居夫人は蠟燭の最後の灯のように
自分のやり残してることに必死に取り組んでいるのでしょう。
それが、女性宮家とM子の帰国でしょうし出産なのでしょう。
ボンより比重が大きいようですよ。
それよりもっと大きな取り組みは、
自分の権力の行使で自分の存在感を味わう、自分で確かめる、ことです。
この方の気質ですから・・・

表向きは静かな戦闘御所ですが、代わりに記事の乱発です。
自分のことはちょっと出しでいい事だけ。
割に攻撃的な記事が多い印象です。

紀子さんはご自分の擁護記事を書かせてますね。気持ちが悪いほどの上げ記事ですよ。

赤坂は情報合戦ですかね?
自分とボンの擁護ばかりですよ、おすすめはしませんが。

隠居夫人は体が動かない分、口出しが多くなってるかもしれませんよ。
中でも、ボンの存在より長女の存在感が増しているやもしれず、
ボンの流れは危うくなっていて、天秤の上状態かもしれません。
もっと危ないのは第二夫人の地位かもしれません・・・

どちらにしても目先のことで、皇室の未来とかけ離れた欲の話でしかないですが。

今日はここまで、妄想一人語りでしたね。

     今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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