noteって書き始めがいちばん難しくないですか 急に本題に移るのはなんか違和感があるし、かと言って僕のつまらん前置きなんて必要性は感じないし。 難しいですね、別に考える必要なんてないと思うんですけど。 それで今日言いたいのはタイトルの通り、カッコイイ人とダサい人について。 このカッコイイとダサいって言うのは外見ではなく、人としての生き様についてね。 容姿の善し悪しは僕は別にそこまで思うことは無いので。清潔感さえあればそれでいいです。 先に言っておきたいんですけど、これから
1回書いたのにnoteの不具合で全部消えた。 やる気めちゃくちゃそがれた。はぁ。 覚えてる限りで書き直す。 以下記憶を引っ張り出して書きます。 これ思ってたより楽しい。 昔から日記をつけることとかすごい憧れてたけど、何分飽き性なもんで続いたとしても2、3週間が限度と言ったところ。なんか1日サボったらそこから張っていた糸がプツンと切れて、少しずつ日記の滞納が始まり、滞納の多さに気づいた時に投げる、みたいなケースがほとんど。 なのでこれもそんな感じになると思う。まぁ強要されてい
こんにちは。どういう人間に対してのこんにちはなのかはよく分かってないし、このnoteを見てる人なんて極小数の限られた友人だけなんだからラフに書くといいんだろうけど。今日感じたのは教員のあり方。というか自分がどういう教員になりたいと思ってたのかってこと。 そもそも教員を目指し始めたのは中学の恩師のおかげ。僕らの代が卒業するのと同時に北海道に転勤するってことを集会で告げられ、担任してたクラスの生徒はもちろん、担任してないクラスの生徒すら割とワンワン泣いてた。かく言う僕も担任して
