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「桃山 天下人の100年」展見応えあって良かった。カタログ片手に極私的解説★224

2020年10月6日~11月29日まで東京国立博物館平成館で開催中の「桃山 天下人の100年」展に行ってきたので、カタログで画像をご紹介しつつ感想を語りました。11月3日に一部展示替えがあるので、それまでの展示を基にお話ししております。

※このブログの為の録画の後もう一回観に行ったが展示が少し変わっていて、岩佐又兵衛の描いた洛中洛外図屏風(国宝)がすごく良かった。人物が生き生き描写されてて画面に動きがあった。素晴らしかったので補足します。

<関連動画>
光琳国宝作品も。東京国立博物館の夜間開館が再開!★221
https://youtu.be/w1YFCsZRH2I

※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。画家/デザイナー 蓮の花の絵を描いています。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!
1980年代から絵を描き東京を中心に活動。内外で展覧会多数。パリ国立図書館にリトグラフ作品パブリックコレクション。雑誌“イラストレーション”第54回チョイス入選。

2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
目標はアートやポエトリーリーディング等、人々が表現をすることを通じて社会を柔らかく生きやすくしていくこと。世界中に広げていきたい。
異種クリエイターさんとのコラボもしたいっ!


web site: https://www.darsana.biz/DARSANA/
portfolio site (under construction): https://lotuth.tumblr.com/
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facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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